今注目の「箱」文具 散らかる汚デスクが一瞬で片付く

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オシャレなデザインの収納文具が続々と登場しています(写真すべて:やまぐちまきこ)
オシャレなデザインの収納文具が続々と登場しています(写真すべて:やまぐちまきこ)
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仕事が忙しいとついつい片付けは後回し……。その結果、気が付くとデスクの上が物であふれかえってしまった経験はありませんか? 「時間はなくてもデスクの上をきれいにしたい!」という方におすすめの、手軽に使えてきれいに見える収納文具をご紹介します。

オフィスで使う収納文具と聞くと事務的なイメージを持つ方も多いと思いますが、最近では紙や箱を利用したオシャレなデザインのアイデア文具がたくさん登場しています。それでは、注目のアイテムを一つ一つ詳しくご紹介していきましょう。

これ1冊でスッキリ収納 大人気ドキュメントボックス

2017年9月の発売開始から注文が殺到し、一時は入手困難にもなった大注目の収納文具が、ハイモジモジの「WORKERS’BOX」です。

大きさは高さ321×幅239×奥行き22.5mm

「WORKERS’BOX」の人気の理由は、これ1冊に企画書や見積書、名刺などのサイズの異なる小物を「全部まとめて」収納できる点。片付けが苦手な人でも書類を「WORKERS’ BOX」の中にポイポイ詰め込むだけで、デスク周りにたまりやすい書類がスッキリ収納できます。価格は1冊369円(税抜き)です。

左側にはA4ファイルだけでなくメモやペンなどの小物も収納できます

左のスペースにはA4サイズのクリアファイルにノートやメモやといった文具もしっかり収納できます。右のスペースには書類や名刺など大きさの違う紙をまとめて保存することができます。

収納量はA4用紙を最大180枚ほど収納できます。書類だけでなく厚みのあるノートや文具なども一緒にまとめて使っても便利です。例えば会議の時に必要な書類やノートを入れて移動し、会議中に追加された書類をそのまま収納……という使い方もできます。プロジェクトに合わせてファイル自体を持ち運んで使うのもおすすめ。

紙を挟める簡易バインダー

右側の上下には紙を挟める簡易バインダーが付いています。バインダーに紙を横にスライドさせるだけで、しっかりと留まります。上部は、直近のメモや進行表などよく使うものを収納しても◎。下部には名刺や領収書を挟めるポケットが付いており、異なる大きさの紙もまとめられるので、バラバラになりやすい紙の収納に重宝します。

あなたなら何を入れる? 小回りが利く箱収納

かわいらしい箱を見ると、中に何を入れようか思わずワクワクしてしまう感覚はありませんか? そんなワクワク感を宇宙として表現したかわいらしい箱の収納がモリタの「MiNiMuMSpace(ミニマムスペース)」です。

写真左から、「Box1」水の星/Gray・「Box2」火の星/Black・「Box3」水の星/Gray

一見シンプルな収納箱に見えますが、実は箱が開閉式になっているため、自由に開く角度を調整して使うことができます。箱の内側がとても奇麗なカラーになっているので見ているだけでも楽しく、収納しても開いても、見た目にも楽しめるアイテムになっています。「MiNiMuMSpace(ミニマムスペース)」は3種類あるので、それぞれご紹介していきましょう。

写真左から、「Box1」水の星/Gray・「Box1」火の星/Black

まずはペン立てタイプの収納箱「Box1」です。4つの収納のセクションに分かれていて、それぞれ付箋やマスキングテープなど細かいアイテムを収納できます。箱を開く角度によってディスプレーの見え方も大きく変わります。サイズは高さ90×幅72×奥行き72mmで価格は1900円(税抜き)です。

写真左から、「Box2」水の星/Gray・「Box2」火の星/Black

続いて「Box2」。3段タイプの収納で、同じ大きさの箱を3段積み上げたタイプになります。それぞれの箱を横にスライドさせると、色の織り成すカラーが広がり、さらに色彩が織り成すコントラストが美しく見えます。箱の中には付箋やクリップなど細々としたアイテムを収納するのにぴったりの大きさです。サイズは高さ90×幅72×奥行き72mmで価格は1700円(税抜)です。

それぞれ仕分けシールが付きます。ワンポイントかわいらしく使えます

最後にご紹介するのは「Box3」。小箱タイプの収納で、小さな3つの箱がセットされています。それぞれが独立しているので1つずつ使ってもいいですし、3つ重ねて積み上げても便利ですよ。サイズは高さ35×幅45×奥行き45mmで価格は1500円(税抜き)です。

全シリーズにはアイコンシールが付いてきます。シールを貼ると中に何が入っているか一目で分かりやすくなりますね。

雑貨や生活用品を収納「大人のお道具箱」

机周りのごちゃごちゃした雑貨や文具。奇麗にしたくても、なかなか手が回らない……。そんなときは日本ホールマークの「大人のお道具箱」が大活躍してくれます。

写真は「大人のお道具箱」Lサイズ

「大人のお道具箱」はラミネート加工が施され素材もしっかりとした、かわいらしいデザインのお道具箱です。箱の外側には汚れが付きにくいツヤのあるグロスPP加工がされており、頑丈に作られています。一番大きいサイズが写真のLサイズ。トレーの大きさは縦214.5×横141×高さ34mmで、価格は980円(税抜き)です。

写真左からSS、S、Mの3サイズ

Lサイズの中には、SS、S、Mサイズの箱を自由にセットして使うことができます。好きなサイズを組み合わせて、自分の使いやすいようアレンジして使うのがおすすめです。ペンや長いものの収納にはMサイズが合います。

Lサイズの中にはSS×2個、S×1個、M×1個がぴったり入ります。すべて一つの絵柄でまとめてもOKですが、用途に合わせて他の柄を入れたり、全部違う絵柄にしたりするとさらにかわいらしく使えます。絵柄は全部で4類類。サイズによっては完売してしまった柄もあるので、詳しくはHPからお問い合わせを。

実際に文房具を入れてみました

SSには、消しゴムやクリップ。Sサイズにはハンコ、Mサイズにはペンや付箋を入れました。箱を閉めて縦置きにして使ってもOK。これ一つで机周りの文具や小物がスッキリ収納できます。他にも雑貨や使用頻度などに合わせて分類して収納しても◎。

書類ケースに文房具を収納 スマートカジュアルな収納箱

ナカバヤシの「LIFESTYLE TOOL(ライフスタイルツール)」は累計販売個数30万個を突破した大人気の紙製収納用品シリーズです。本体を広げると深さや幅が異なるポケットの組み合わせで構成されていて、中に文房具や雑貨を収納できます。

左から、ボックスSサイズ・ボックスMサイズ・ボックスB5サイズ

アイテムのサイズや種類はとても豊富。その中から今回は、閉じた状態のときは書類をとじるファイルのようになり、デスク上や本棚に収納できる「ファイルタイプ」と、四角柱のすっきりとした縦長の「ボックスタイプ」の2種類について詳しくご紹介します。

ペン・のり・名刺ケース・電卓などまとめて収納

まず一つ目は「ファイルタイプ」です。大きさは「B5サイズ」。ペンやステープラー、電卓、名刺入れなどよく使う文房具をこれ一つにまとめて収納することができます。高さ266×幅62×奥行き212mmで価格は2300円(税抜き)です。閉じるとファイルケースのような外見になるので、書類と一緒に並べると整理されてすっきりとした印象になります。※「B5サイズ」のほか、「A4サイズ」も発売中。

よく使うペンや、ステープラー、メモなどを1カ所にまとめて

そして二つ目は「ボックスタイプ」です。大きさは「Mサイズ」。よく使う、ペンや付箋、メモにクリップなど事務作業で使うアイテムの収納にも便利です。幅88×奥行88×高さ245mmで価格は2000円(税抜き)。

「ボックスタイプ」は「Sサイズ」もラインアップされています。幅70×奥行70×高さ210mmで価格は1400円(税抜き)。文房具だけでなくメーク道具などの大きさがバラバラなアイテムをまとめるのにも重宝します。

文房具収納だけでなく、雑貨やメーク道具の収納にも使える「LIFESTYLE TOOL」シリーズで、部屋の中の小物整理をしてみてはいかがでしょうか?

デスク回りの収納は「箱」を使い賢くコンパクトに

収納がなかなかうまくいかない。片付けても書類がバラバラになってしまう……、など収納の悩みは尽きないですよね。せっかくなら、見た目もきれいな箱収納を使ってみてはいかがでしょうか? 箱収納は使わないときは書類と一緒に並べておけるので、見た目がスッキリと見えます。プロジェクトごとに書類を管理したり、文具は1カ所にまとめて収納するなど、少しの工夫で書類を探す時間や手間が減りますよ。収納文具を使って、デスク美人を目指してみませんか。

やまぐちまきこ
ブログ「フムフムハック」の編集長を務めるWEBライター。幼い頃から大好きな文房具を中心に雑貨や、おでかけ情報など“読んでフムフム・ワクワクする”ライフハックコンテンツを発信中。2017年現在、年間300万PVを達成。企業WEBページや雑誌、書籍にも掲載される。

[nikkei WOMAN Online 2018年1月26日付記事を再構成]

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