春先に向けて温かく軽快に 季節の境目の最旬スタイル来季を見すえて冬物の「買い足し」も

GOETHE

カラーカシミアニット

DUNHILL

セーター¥105,000、ジャケット¥359,000、シャツ¥41,000、スカーフ¥25,000、グローブ¥40,000、サングラス¥72,000(すべてダンヒル)
クルーネックニット各¥81,000、ジップアップセーター各¥105,000(すべてダンヒル TEL:03-4335-1755)

装いが暗くなりがちな冬。1点加えるだけで、そんなウインタースタイルを明るくリフレッシュしてくれるのがカラーニットだ。なかでもダンヒルの英国製カシミアセーターは、ほどよい薄さの12ゲージニットで春先まで活躍するはず。鮮やかななかにも落ち着きを感じさせる発色の美しさも秀逸だ。



アルスターコート

GUCCI

コート¥405,000、Tシャツ¥38,000、パンツ¥115,000(すべてグッチ/グッチ ジャパン カスタマーサービス フリーダイヤル:0120-88-1921)

温かみやボリューム感を演出するファー素材は、今冬のトレンド素材のひとつ。グッチの2018年クルーズ コレクションから登場したコートは、ベージュのフェイクファーウールライニングにラグジュアリーなウォーム感が漂う。さらにミリタリーテイストを感じさせるサイドに凝らされた鮮やかなウェブ ストライプや、丸みとほどよいゆとりによってリラックス感を醸すオーバーサイズシルエットなど、多彩なトレンド要素が盛り込まれている。

ムートンベスト

左:TIGRE BROCANTE、中:LORO PIANA、右:MONCLER

TIGRE BROCANTE

福岡発のカジュアルブランドが提案するムートンベストは、米国コロラド州デンバーの職人が裁断から縫製まで手がけるハンドメイド。軽量でやわらかく、保温性に優れるアイスランド産の最上質ムートンを用い、米国製のシルバーコンチョボタンを採用するなど、細部までこだわった作りになっている。シンプルゆえレイヤードがしやすく、高めのスタンドカラーなど保温性も申し分ない。
¥140,000(ティグル ブロカンテ TEL:092-761-7666)

LORO PIANA

柔軟な極上ムートンを厳選し、羊毛を刈り込むことで軽量性を追求。さらにスエード仕立てにすることで、羽根のように軽く暖かな着心地を味わえるムートンベスト。無駄のない端正なデザインは合わせるスタイルを選ばず、冬場はインナーに、春先はアウターとして活躍。シックなブラウンのスエード面は、ベルベットのごとき肌触りと繊細な美しさを湛える。
¥508,000(ロロ・ピアーナ/ロロ・ピアーナ銀座並木通り本店 TEL:03-3572-0303)

MONCLER

冬場はレイヤードの要として、春先にはアウターとして活躍するロングシーズンアイテムが、ムートン素材のベストだ。モンクレールの「ブライス」は前身頃に上質なメリノムートン、後ろ身頃には高密度ナイロンのダウンキルティングを採用。スタンドカラーにもナイロンダウンが採用されており、オールブラックのカラーも相まってスポーティーかつ都会的な印象に仕上がった。
¥353,000(モンクレール/モンクレール ジャパン TEL:03-3486-2110)

ムートンライダース

GIORGIO ARMANI

¥620,000(ジョルジオ アルマーニ/ジョルジオ アルマーニ ジャパン TEL:03-6274-7070)

ここ数シーズンで久々にトレンドとして浮上しているライダーズブルゾン。ジョルジオ アルマーニはネイビーとブラウンの2色のムートンをモザイク画のようにパッチワークし、芸術的な1着に仕上げた。羊毛を丁寧に刈り込むことで、まるでベルベットのような肌触りと柔軟性が味わえる極上のムートン素材は、表情もシックで上品であり、ハードになりすぎず大人らしく着こなせる。またムートンのボリュームも抑えられているので、冬だけでなく春まで軽やかに羽織れるのもポイントだ。

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