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「将来の自分にかけたいお金」が分かる年表のつくり方

日経ウーマンオンライン

2018/2/1

写真はイメージ=PIXTA
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2018年の初めに「今年こそお金をためる!」と思った方は、たくさんいらっしゃることでしょう。そこに「いつ」「何に」「いくら」という、具体的な期日・目的・金額はありますか? この3つを考えると、お金を使うゴールは、今年だけの目標ではないことに気付きます。貯蓄目標に人生100年の視点を加えてみましょう。

■ライフイベント表を書いてみる

ライフイベントとは、例えば2年以内に資格取得、3年後に結婚、5年後に出産、10年後にはマイホーム……というように、将来、自分のやりたいことややらなければならないことなどの予定。このライフイベントを、数十年先までの未来年表に落とし込んだものを、ライフイベント表といいます。

記入見本をご覧ください。

出典:本気で家計を変えたいあなたへ ~書き込むお金のワークブック<第2版>」前野彩著、日本経済新聞出版社

今年をスタートにして、自分や家族の年末時点での年齢を書いて、あとは、将来の夢や希望、決まっている予定などを書けばいいだけ。これでライフイベント表の完成です。書き方はとっても簡単ですね。

普段から漠然とでもやってみたいことや気になることはあるでしょう。例えば、「海外旅行をしたいな~」とか「いつかは家を買いたいなぁ」「子どもが成長したらお金がかかるなぁ」など、ふと思ったりしませんか?

思うだけだとそれで終わりですが、そこに、「いつ」「何に」「いくら」という3つのキーワードが明確になると、具体性が出てくるのです。

新手帳に書くもよし、エクセルなどを使って表にするもよし! 数年先、数十年先の自分の人生の将来年表を書いてみましょう。

■やりたいこと&決まっている予定から書く

例えば、あなたが「旅行したいなぁ」と思ったとします。「いつ」「何に」「いくら」のうち、「何に」当てはまるのが旅行です。旅行と一口に言っても、国内旅行と海外旅行では金額が変わることを知っていますから、目的が旅行に決まると、自然と次は「どこに?」ということを考えます。

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