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吉岡里帆 『きみが心に棲みついた』で連ドラ初主演

日経エンタテインメント!

2018/1/15

『カルテット』『ごめん、愛している』(ともにTBS系)といったドラマや10社を数えるCM出演で、2017年に大活躍を見せた吉岡里帆。作品ごとに一歩ずつ、着実にステップアップを重ねて結果を残してきた。今年はさらなる飛躍をめざし、1月16日から『きみが心に棲みついた』(TBS系)で、ついに連続ドラマ初主演に挑む。

1993年1月15日生まれ、京都府出身。1月16日スタートの『きみが心に棲みついた』(TBS系)で連ドラ初主演を果たす。ヒロインを務める映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』も待機(写真:中村嘉昭)

17年1月に放映されたドラマ『カルテット』で、目が笑っていない元地下アイドルの来杉有朱(きすぎありす)役が反響を呼び、瞬く間に活躍の幅を広げた。知名度を上げるきっかけとなったのは16年後期のNHK連続テレビ小説『あさが来た』。朝ドラの脇役で注目され、一気に主演クラスへと上り詰めるケースも多いが、吉岡はドラマ、映画、CMと一歩一歩着実にステップを踏み、「かめばかむほど味が出る」ような女優として成功街道を歩んできた。

「『カルテット』、初めて連ドラのヒロインを演じた『ごめん、愛してる』――17年は、チャンスの切符をいただいた年でした。でも、その切符は片道切符。しかも駅を降りたら、そこで『次の旅はもっと難しいものになるけど、行くなら行ってみたら?』と、次の片道切符をいただくような。覚悟を持ってやるしかないという現場の連続でした。でも、それを繰り返していたら、思ってもいない出会いや、見たことのない景色を見ることができたんです。この感覚は16年から感じていたんですが、17年はさらに初めての挑戦が多く、感受性がどんどん刺激されていったという実感があります」

日経エンタテインメント!誌が前回インタビューをしたのは、『ごめん、愛してる』の撮影直前。その際は「初めてのことだらけで」と不安を隠せなかった。実際のところ、その現場ではどのような経験をしたのだろう。

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