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コンサート動員力 三代目が1位、嵐や関ジャニ∞は?

日経エンタテインメント!

2017/12/19

「コンサート動員力ランキング2017」の1位は、三代目J Soul Brothers(約180万人)、2位はBIGBANG(約102万人)、3位は関ジャニ∞(約99万人)。そして女性アーティストのトップは乃木坂46(約47万人)――。

日経エンタテインメント!は、主要アーティストが2017年に開催したコンサートと、年末までのスケジュールが発表済みのもの(10月上旬時点)の会場収容人数を合計して、各アーティストの「年間コンサート動員力」を算出、ランキングにした(詳しい調査基準は文末の囲みを参照)。この「動員力」は実際の「動員数」とは一致しないものの、公演会場の規模からアーティストの動員力を推し量ることができる1つの指標となっている。CDチャートだけでは見えてこない、17年のコンサート市場におけるアーティストの人気動向を見ていこう。

1位の三代目J Soul Brothers

17年のトップは、三代目J Soul Brothersの約180万人。10年のデビューから8年目で1位に輝いた。17年は1月から2月にかけて16年のツアー「METROPOLIZ」の延長戦を実施。9月からは「UNKNOWN METROPOLIZ」と題し、4大ドームツアー(東京・名古屋・大阪・福岡)23公演を開催した。1つのツアーで東京ドーム10公演を行うのは、90年のローリング・ストーンズに並ぶ史上最多記録。また17年のドーム公演数37回も史上最多となった。

2位はBIGBANG

2位は約102万人のBIGBANG。5月から6月にかけてファンクラブイベントを行い、11月からは海外アーティスト史上初の5年連続のドームツアーを4都市(東京・名古屋・大阪・福岡)で13公演開催。「LAST DANCE」という意味深なツアータイトルで、グループとしてのコンサートはメンバーが兵役に就く関係で、今後しばらく見られないとも噂されている。またD‐LITEやG‐DRAGONなどのメンバーが日本でツアーを行うなど、ソロ活動も目立った。

嵐は史上初の6年連続5大ドームツアー

3位には関ジャニ∞がランクイン。この夏に14公演行った5大ドームツアー(東京・名古屋・大阪・福岡・北海道)は2部制で開催。前半はバンド形式、後半は歌とダンスを交えたスタイルで行われた。16年12月から17年1月にかけても5大ドームツアーを開催しており、約10カ月の間に2度の5大ドームツアーを行った初のアーティストとなった。

4位は嵐。史上初となる6年連続の5大ドームツアー「untitled」を、11月から18年1月にかけて開催。また今回のドームツアーでは、チケットの不正転売対策として、QRコードを用いたデジタルチケットが導入されている。

5位は10周年を迎えたHey!Say!JUMP。8月から10月にかけてアニバーサリーツアーを、全国8カ所のアリーナで28公演行った。そして年末年始には自身初となる3大ドームツアーを予定している。

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