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私のモノ語り

人見知りの岡田将生 かけると安心、20個のメガネ

2017/8/4

「モノに執着がない」という岡田さんが、「持っているほうかも」とあげたのはメガネだった

 等身大の青年役から刑事役、超能力者まで幅広い役柄を演じてきた岡田将生さん。20代後半になった「イケメン俳優」のトップランナーが「あると落ち着く」というモノとは。そして、スペインのホテルで至福の時をくれた「宿泊ロケの友」的家電とは?

■メガネが相手とのフィルターに

 「僕、モノに執着がないんですよ。買い物もあまりしないんです。でも、メガネは持っているほうかもしれません。

 目が悪いので、小学生の頃からずっとメガネをかけていたんです。今はコンタクトをつけているんですけど、昔からかけていたので、やっぱりメガネのほうが落ち着きます。だてメガネも含めると、20個くらいは持っていますね。特に好きなのは丸メガネ。四角より丸いデザインのほうが好きなんです。

 初対面の人に会うときはメガネをかけていくことが多いかな。人見知りなので、初対面の人に会うと、緊張して疲れちゃう。でも、メガネをかけていると安心するところがあります。相手との間にレンズがあるので、フィルターになるというか(笑)。

 ただ僕は本当に視力が弱くて、度付きメガネはレンズが分厚いんです。かけると目が小さく見える。だから朝、コンタクトが入らなくてメガネで現場に行くと、共演者の方に驚かれます。『オタクみたい!』って(笑)」

自身を「人見知り」という岡田さん。メガネをかけるとレンズがフィルターになって安心できるという

■髪形に学ラン、ビジュアルの大切さ実感

 8月4日公開の最新作は、「週刊少年ジャンプ」に開始され、今年30周年となる荒木飛呂彦の代表作「ジョジョの奇妙な冒険」を実写映画化した『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』。マンガは以前から愛読していたという岡田さんが演じるのは、「スタンド」と呼ばれる超能力を持って、舞台となる杜王町を暗躍する高校生・虹村形兆(にじむら・けいちょう)。金髪かつ、四角いリーゼントが特徴のキャラクターだ。

 「『ジョジョ』との出会いは中学生のとき。漫画好きな友達が『絶対に通らなきゃいけない道だ』と力説していたので、1巻ずつ一生懸命集めていったんです。巻数が多い作品なので、最新刊に追いつくのは高校時代までかかりました(笑)。そういう意味でも思い入れの強い漫画ですね。

 出演のお話をいただいた時は、『(実写化を)本当にやるんだぁ』と思いました。正直に言えば『まじかー』と(笑)。でも好きだからこそ、関わる限りは全力でやらなきゃいけないし、20代後半になっても、18歳のこういう役をもらえるのはありがたいなっていう気持ちもありました。

 僕が演じる形兆は、絶対的な悪ではなく、信念を持っているキャラクター。原作のファンが『三大兄貴』と呼んでいるほどいい兄貴なので、そういう感じが出せたらいいなと。だから(新田真剣佑さんが演じる)弟の億泰(おくやす)との関係性はとにかく大事に演じています」

 独特の世界観と個性的なキャラクターで知られる作品だけに、演じる役のビジュアルにもこだわった。

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