保育園送迎に役立つ 超機能的アウトドアグッズ5選

アウトドアグッズは子育てにも役立つ
アウトドアグッズは子育てにも役立つ

出社前に子供を保育園に送っているという子育てパパも少なくないだろう。自宅と保育園間の移動中は、子供とコミュニケーションを取る楽しい時間である半面、様々なトラブルが待っている混沌の時間でもある。

トイレに行きたくないと言っていた3分後にトイレに行きたいと言い出した、喉がかわいた、食べたものを吐き出して服が汚れてしまった、ご機嫌斜めで大騒ぎ、突然の雨、忘れ物……。

子育てにこうしたことはつきもの。あらゆる問題に即座に対処できるように、保育園バッグには様々な物が入っているわけだが、パソコンや資料が入った仕事カバンと共に持つので、なるべくコンパクトに軽く収めたい。

そんなときに使えるのがアウトドアグッズだ。一般的に、軽くて機能性が高いからだ。カラーバリエーションも豊富なので、夫婦で使えるデザインのものもきっと見つかるはずだ。今回保育園送迎時に便利なグッズを探してみた(記事中の価格は、原則としてAmazon.co.jpの2016年12月2日時点でのもの)。

小さくてすぐに乾くタオル

一つは登山グッズ売り場で見かける速乾性タオル。子供のよだれや飲みこぼし、汗などを何度も拭き取れ、すぐに乾くので保育園送迎パパの強い味方だ。

ストラップがついている物が多く、カバンの外に付けておけるのですぐに取り出せるのも便利だ。

SEATOSUMMITのポケットタオル(S)、1404円。広げると40cm×80cmとスポーツタオルより大きなサイズだが、専用ケースに入れるとポケットに入るほど小さくなる。重さは58g

登山者愛用、軽くて強いボトル

世界最高峰のエベレストに登るような登山者も使っているのがナルゲンのボトルだ。サイズがいくつかあるが、例えば500mlボトルで約90gと軽い。

保温性は期待できないが、冬場は熱いお茶などを入れておけば送迎時には飲みやすい温度に。広口なので家で作った麦茶などをドボドボと入れられる。

一方登山者に絶大な信頼を得ている耐久力で、液漏れもしにくい。公園などで子供が落としてしまったりしても壊れにくい。

カラーバリエーション豊富で、選ぶ楽しさもある。

500mlのタイプ、全10色、1728円(ハイマウントECサイト)。ふたを開けても落ちないようになっているので、屋外で飲み物を飲むのに安心。飲み口が広すぎるようなら、別売りの飲み口を付けられる

着替えをぎゅっと収納する袋

子供の着替えを入れる定番はコンビニやスーパーのビニール袋だが、一度使うと便利なのがスタッフバッグ。登山者がパッキングに使う必需品で耐久性に優れている。

小さい袋に目いっぱい着替えを詰めても破れにくい。赤は上着、青はズボンなどと、入れるものごとに色を分ければ、子供の服の柄を見分けるのが苦手なパパにも分かりやすい。

防水機能のあるスタッフバッグもあり、中に濡れた着替えやタオルなどを入れてもしみ出しにくい。

筆者が使っているのはシュラフで有名なISUKAのウェザーテックスタッフバッグ3L、1404円。3Lの袋で、子供の冬用の服が3~4日分は入る

カバンに常備できる折りたたみ傘

肝心なときにないと意味が無いのが折りたたみ傘。カバンに常備してこそ真価があるというもの。

超軽量の折りたたみ傘もアウトドアショップで見つかる。例えばmont-bellのトラベルアンブレラは、約86gと最軽量級だ。保育園バッグに一本入れておくと安心で、この重さならほぼ気にならないはずだ。

3色から選べるmont-bellのトラベルアンブレラ、5616円~

抱っこひもの余分なストラップをまとめる

子供を外に連れて行く際の必需品がいわゆる抱っこひも。その余ったストラップが腕に当たってかゆかったり、ドアの取っ手に引っかかって、邪魔に感じたりしたことがないだろうか。

バックパックをはじめ様々なストラップがついている道具を使う人も同じ悩みを抱えているようで、アウトドアグッズ売り場にはストラップキーパーが置いてある。

数百円で、余ったストラップをまとめておける優れもの。抱っこひもだけでなく、もちろん普段使いの様々なカバンに付けても便利だ。

モチヅキ25mmストラップキーパー(2個セット216円)を、エルゴベビーのストラップに取り付けた様子

アウトドアグッズ売り場には、保育園の送迎を快適にしてくれる道具がたくさんある。子育てグッズの宝の山と言っても過言ではない。

路面店や商業ビルのテナント、ECサイトなど、アウトドアグッズを入手できる場所は増えている。これらをのぞいてみると、子育てパパに「使える」送迎グッズが見つかるはずだ。

(ソウ・エクスペリエンス 関口昌弘)

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