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最新パソコン購入ガイド カギは軽さと駆動時間

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日経トレンディネット

出荷台数の減少が続いているパソコン市場だが、モバイルノートを中心に魅力的な製品が数多く登場している。最近は、スマートフォンやタブレットで済ましているという人もいるかもしれないが、大きい画面に複数のウインドウを開いてキーボードで文字入力できるパソコンは、書類を作成したり写真を加工したり、ウェブサイトで調べ物をしたりするにもやはり最適なデバイスだ。

Windows 10も登場してから1年以上経過し、アップデートを経て安定感が出てきた。ちょっと古いWindows 7/Vistaソコンを使っていて、レスポンスや処理性能に不満を感じている人は、そろそろ買い替えを考えていいタイミングだろう。

ノートパソコンは、15型クラスのディスプレーを搭載し、オフィスや家庭での据え置き利用に向いている「スタンダードノート」、軽いボディーに10~13型のディスプレーを搭載し、持ち歩いて使うのに向いている「モバイルノート」に大きく分けられる。

さらにモバイルノートには、従来型のノートパソコン(クラムシェル型)で軽さを追求したタイプ、光学ドライブ内蔵でスタンダードノートのように使うこともできるオールインワンタイプ、取り外し可能なキーボードと組み合わせてノートPCとしても使える「2in1タブレット」タイプがある。

どのタイプでも軽くてバッテリー駆動の長いものを

どのタイプにするかは自分の使い方で決めればOK。しかしどのタイプであっても、今ノートパソコンを選ぶなら、本体の重さとバッテリー駆動時間の長さに注目すべきだ。「普段、パソコンをほとんど持ち歩かない」という人にも、モバイルノート、あるいはスタンダードノートでも軽くてバッテリー駆動時間が長いものをお薦めしたい。

各社の最新ラインアップを見ると、スタンダードノートでもバッテリー駆動時間が長い機種が増えている。そうしたノートの方が、家やオフィスで好きな場所に持ち運んで使いやすい。例えば、自宅なら、昼は食卓で、夜は自室で、寝る前は寝室に持ち運んでといった使い方ができる。オフィスなら、自分の席で使ったり会議室や打ち合わせスペースに移動して使ったりできるだろう。ちょっとした作業なら、電源につながずバッテリー駆動で使用できる。使わないときに収納するのも軽いパソコンの方が楽。もはや軽さと駆動時間の長さは、スタンダードノートでも正義なのだ。ちなみに、バッテリー駆動で実際に使用できる時間は、カタログ値の6割前後と考えておこう。

パソコンの選び方の基本はこれまでと変わらない。快適に長期間使おうと思ったら、CPUはCeleronではなくCoreプロセッサー搭載機を選びたい。メモリー(RAM)は4GBが最低限で、8GB以上搭載がよい。忘れてはいけないのがマイクロソフトオフィスの有無だ。付属しない製品はその分だけ安いが、後から購入すると3万円前後の出費になる。必要な人は最初から付属する製品を選ぶ方がいい。

モバイルノートは薄さより拡張性で選ぶ

まず薄型軽量で駆動時間が長い、クラムシェル型のモバイルノートから選び方をみてみよう。11.6~12.5型の製品が中心で、どれも1kg前後と軽く、駆動時間も長い。デザインは好みによるが、どの製品もすでに十分薄いので薄さはさほど重要ではない。カバンが少し膨らむかどうかだけの違いだ。

選ぶときのポイントはむしろ拡張性だ。エイスーステック・コンピューターや日本HPなどの海外メーカーは、拡張端子を減らしてUSB Type-Cのみにするなどして薄型化している。逆にVAIOなど国内メーカーは、数年前までは拡張端子を減らす傾向にあったが最近は増やすようになってきた。

拡張端子がUSBしかなくても、USB接続の拡張ドックや変換アダプターなどを使えばいいが、そうしたアダプター類を自宅や会社に忘れたら外出先で困ってしまう。そうした声に応えた形だ。モバイルノートを選ぶときは、どの拡張端子が本体に付いている必要があるかどうかでまず候補を絞ろう。

軽くて長時間駆動、拡張性も高い

VAIO S11/VAIO
実売価格:14万5000円前後(個人向け標準仕様モデル)

VAIOの11.6型モバイルノート。約930gと軽いが、バッテリー駆動時間は約15時間と非常に長い。これだけ長ければ電源のない場所で一日中仕事に使えるだろう。拡張性が高いのも特徴で、標準サイズのUSBポート×2、USB3.1 Type-C(Thunderbolt 3兼用)、アナログRGB出力、有線LANポートを備える。本体のみでプロジェクターや有線LANへの接続ができる。SIMロックフリーのLTE対応モデルもある。

ディスプレーの解像度はフルHDで、マイクロソフトオフィスも付属する。個人向け標準仕様モデルはメモリーが4GB、ストレージが128GBのSSDになる。より高い性能を求める人は8GBメモリーや512GBのSSD、Core i7、Windows 10 Proなどを選べるカスタマイズモデル(VAIO OWNER MADEモデル)を検討するといいだろう。駆動時間の長さや拡張性の高さにこだわる人におすすめの1台だ。

大画面・高解像度で軽い回転式モデル

LAVIE Hybrid ZERO HZ750/FAB/NEC
実売価格:22万5000円前後

LAVIE Hybrid ZEROシリーズは、11.6型が1モデルと13.3型が2モデルがあるが、どちらもとにかく軽いのが特徴だ。お薦めは、モバイルノートとしては大きい13.3型モデル。「HZ550/FAB」は779gと1kgを大きく下回る。HZ750/FABは、ディスプレーが360度回転してタブレット型にもなる。重さは約926gで、11.6型のVAIO S11と同程度。駆動時間は約9時間だ。

実売価格は高めだが、ディスプレーの解像度は2560×1440ドットと高く、Core i7や8GBメモリーを搭載するなどスペックは高い。マイクロソフトオフィスも付属する。13.3型で軽いモバイルノートがほしい人に最適だ。

最新CPUと大容量メモリーでお買い得

ZenBook 3 UX390UA/エイスーステック・コンピューター
実売価格:18万5000円前後(UX390UA-512GP)

ASUS ZenBook 3は、薄い金属ボディーとロイヤルブルーのカラーリングが印象的な高級感漂うモバイルノートだ。重さは約910gと軽く、駆動時間は約8.7時間で半日程度のモバイル利用なら十分。ディスプレーは12.5型で、VAIO S11とLAVIE Hybrid ZERO(13.3型モデル)の中間サイズだ。指紋認証機能も備える。

デザインに目が行きがちだが、一番の特徴は処理性能の高さだ。2モデルあるが、上位モデルのUX390UA-512GPはCPUに最新の第7世代Core i7、16GBのメモリー、そしてストレージには高速なPCI Express 3.0x4接続で容量512GBのSSDを搭載する。モバイルノートは通常のシリアルATA接続で容量128GBや256GBのものが多いが、それらより高速で大容量だ。拡張端子はUSB3.1 Type-Cが1つのみだが、ハイスペックで軽いモバイルノートがほしい人にお薦めだ。

4K対応で画質抜群のモバイルノート

HP EliteBook Folio G1(4Kタッチモデル)/日本HP
実売価格:20万8000円~(Web直販価格)

HP EliteBook Folio G1は、ZenBook 3と同じように薄い金属ボディーが特徴の12.5型ノートだ。ただし拡張端子はUSB3.1 Type-C(Thunderbolt 3兼用)を2つ備え、オプションの拡張ドックを接続しても空きが1つある。CPUは省電力性能を重視したCore Mで処理性能はややCore iより低い。メモリーは8GBだ。ストレージ容量は直販サイトでの購入時に選択できる。

特徴はディスプレーの解像度が4K(3840×2160ドット)でタッチ操作対応のモデルがあることだ。重さは約1.07kgで駆動時間は約7時間とやや短いが、キメ細かい表示ができ、モバイルノートの中でも画質は高い。高画質でタッチ対応のモバイルノートがほしい人にお薦めする。フルHDモデルもあり、こちらは重さが約970gと軽く、バッテリー駆動時間が約11.5時間と長い。

2in1は定番のSurface Pro 4かファーウェイで決まり

2in1とは、ノートパソコンとしてもタブレットとしても使えるデバイスのこと。液晶ディスプレーが360度回転してタブレットに変形するタイプ、液晶ディスプレー部分を取り外してタブレットとして使えるタイプ、タブレットとキーボード兼カバーを組み合わせたタイプがある。

タブレットとしての使い勝手を重視するならタブレット+キーボードカバーのタイプがいいだろう。ほか2つのタイプはどれも重くなりがちで、タブレットよりもノートパソコンとしての使い勝手を重視する人向きだ。注意点は、ノートパソコンのように膝の上に載せて使おうとすると不安定で使いづらいこと。また、タブレットなのでUSBポートは1つだけなど、拡張性が低い製品が多い。選ぶポイントは、キーボード兼カバーと合わせた重さと価格で考えることだ。

タブレット+キーボードカバーのタイプは、マイクロソフトの「Surface Pro 4」の人気が高く、定番製品になっている。ライバルとしては、ファーウェイの「MateBook」が最有力だ。

処理性能とペン入力が魅力の定番機種

Surface Pro 4/マイクロソフト
実売価格:15万9800円(Core i5、8GBメモリー、256GB SSDモデル)

12.3型ディスプレー搭載の2in1タブレット。背面にあるスタンドで自立し、オプションのキーボードカバーを取り付ければノートパソコンのように使える。解像度は2736×1824ドットと高く、付属のペンで筆圧を生かした手書き入力できる。主な拡張端子はUSB3.0×1とMini DisplayPortを備える。

CPUはCore m3/i5/i7の3タイプあり、メモリーやストレージ容量で現在7モデルある。その中でも処理性能が高いCore i5/i7を搭載し、メモリーは8GB以上のモデルがお薦めだ。Core i5/i7搭載モデルの重さは約786gで、約310gのキーボードカバーと合わせると約1096g。バッテリー駆動時間は約9時間(ビデオ再生時)だ。重さ1.1kgで約9時間駆動できるモバイルノートと考えよう。OSはオフィスでの利用に向いたWindows 10 Proで、マイクロソフトオフィスも付属する。

キーボードカバー「タイプカバー」は別売(1万6400円)だが、モバイルノートとして使うためには必須だ。価格は高めだが、キャッシュバックやキーボードカバーのプレゼントキャンペーンなどをよく行っているので、それを利用して購入するといい。

軽くて安い、Surfaceのライバル機種

HUAWEI MateBook/ファーウェイ
実売価格:10万円前後(MateBook M5 8GBモデル)

12型ディスプレーとCore mを搭載する2in1タブレット。重さ約640gと軽く、駆動時間は通常使用で約9時間だ。キーボード兼カバーは別売(実売価格1万1900円)で本体にスタンドはなく、キーボードカバーを折り曲げてスタンドにする。拡張端子はUSB3.0 Type-Cを備える。

Core mは省電力性能を重視したCPUで処理性能はCore iに及ばないが、このモデルは8GBのメモリーと256GBのSSDを搭載して10万円前後とコストパフォーマンスが高いのが魅力。本体に指紋認証センサーを搭載しているのはSurface Pro 4にはない特徴だ。ディスプレーの解像度は2160×1440ドットで、ペンは別売だが筆圧を生かした手書き入力ができる。軽くて安いWindowsタブレットを求める人に適している。

ドライブ付きならオフィスでも外でも1台で済む

モバイルノートの中でもビジネス用途で根強い人気があるのが、DVDドライブなど光学ドライブを内蔵したタイプだ。画面サイズは12~13型で拡張性が高い機種が多く、モバイル用途だけでなく、小型のスタンダードノートとして据え置きでも使いやすい。自宅やオフィスでも外でも1台のパソコンで済ませたいという人に向いている。

このジャンルは国内メーカーの製品が中心で、富士通の「FMV LIFEBOOK SH90」、パナソニックの「レッツノートSZ」が人気。このほか東芝「dynabook RX73」、パナソニックの「レッツノートMX」もある。画面サイズ、重さ、拡張性のどれを重視するかで選ぼう。

ビジネス向けモバイルノートの定番

レッツノートSZ CF-SZ6FD3QR/パナソニック
実売価格:25万円前後

レッツノートSZシリーズは、全モバイルノートの中でも人気の高い定番シリーズだ。店頭販売モデルは5モデルある。ディスプレーは12.1型(1920×1200ドット)でコンパクトだが、重さは光学ドライブなしの最軽量モデルなら約849g、光学ドライブやLTE搭載の最上位モデルでも約1.05kgと非常に軽い。駆動時間も一番短いモデルで約12時間、上位モデルなら約22時間と非常に長い。この軽さと駆動時間の長さを生かして、丸一日持ち歩いて電源の無い場所で利用できるだろう。全モデルが8GBのメモリーを搭載し、マイクロソフトオフィスが付属する。

おすすめはCore i7、256GBのSSD、光学ドライブ搭載、約22時間の駆動時間のCF-SZ6FD3QRだ。これだけのスペックがあればオフィスでも外でもほとんどの作業に問題なく対応できる。価格は高いが、用途を選ばない万能機だ。予算に余裕があれば、LTE対応の最上位モデルCF-SZ6FFMQRも検討対象になる。

着脱可能な光学ドライブでメーンマシンとして使える

LIFEBOOK SH90/W/富士通
実売価格:15万円前後

光学ドライブ内蔵の13.3型ノートで、モバイルノートとしては画面サイズが大きく見やすい。解像度が2560×1440ドットと高く、256GBのSSDも魅力だ。指紋認証センサー搭載で、指紋でWindowsにログオンできる。マイクロソフトオフィスが付属する。2015年11月の発売から時間がたち、かなりお買い得な価格になってきた。

特徴は着脱可能な光学ドライブで、DVDスーパーマルチドライブのほか、オプションの拡張バッテリーや増設用HDDなどと交換できる。家では光学ドライブを使い、外出時にはバッテリーを取り付けて駆動時間を伸ばしたり、あるいはカバーだけつけて軽量化したりといったことが可能だ。駆動時間は標準バッテリーのみで14.8時間と長く、重さはDVDスーパーマルチドライブ内蔵で約1.49kg、付属のカバーに交換すると約1.39kgと軽くなる。

CPUはCore i5で処理性能はまずまずだが、メモリーが4GBなのがやや不満のあるところ。13.3型で解像度の高い機種がほしい人向きの、スタンダードノート寄りの製品だ。

スタンダードも屋内"モバイル"化で使い道が広がる

スタンダードノートとは、15型クラスのディスプレーや光学ドライブを搭載し、テンキー付きのキーボードを備えるなど、家庭やオフィスでの据え置き利用を想定して作られたノートパソコンだ。

以前は重さ3kg前後でバッテリー駆動時間は2時間前後と、持ち運んで使うのには向いていない製品が多かった。しかし最近は、薄型ボディーに2kg台前半の重さで、バッテリー駆動時間が6時間以上ある製品が増えている。これなら、家の中や会社の中で電源のない場所にも持ち運んで使えるので、パソコンの使い勝手はグッと向上する。これからスタンダードノートを買うなら、そうした製品を選ぼう。

コスパ抜群、デザインも楽しい

VAIO C15/VAIO
実売価格:9万5000円前後(個人向け標準仕様モデル)

VAIOのスタンダードノートが「VAIO C15」シリーズだ。まずはカラーリングに目が行くが、液晶天板だけでなくキーボード面も塗り分けられた凝ったものになっている。家のリビングや書斎にインテリアの一部としておいても楽しい。

バッテリー駆動時間はスタンダードノートとしては非常に長い9.8時間。重さは約2.5kg。液晶ディスプレーは15.5型となっているが、これは他社の15.6型とほぼ同じだ。ディスプレー表面は非光沢になっていて外光が映りこまないので見やすい。またサブウーファー付きのスピーカーを内蔵し、サウンドも迫力がある。

CPUはCeleronでメモリーは4GBだが、マイクロソフトオフィスが付属して10万円を切る価格は非常にお買い得だ。デザイン、駆動時間、サウンド、コストパフォーマンスに優れた一台だ。

必要なものがそろったバランスのいい製品

LAVIE Note Standard NS700/FA/NEC
実売価格:20万円前後

NECのスタンダートノード「LAVIE Note Standard」シリーズの中でも"中の上"といった位置付けのモデル。スペックはフルHD液晶、最新の第7世代Core i7、8GBメモリー、Blu-rayドライブなど上位モデル並みだ。マイクロソフトオフィスも付属する。

重さは約2.5kg、駆動時間は約6.4時間で、電源の無い場所でも数時間利用できる。サウンド機能にヤマハ製のオーディオエンジンを搭載し、ノートながら臨場感のある音響を再現できる。例えば、昼はリビングで作業し、夜は寝室に持ち込んでストリーミングやBDで映画を見る、といった使い方に向いている。

2年保証が魅力

dynabook T45/B/東芝
実売価格:14万円前後

東芝のスタンダードノート「dynabook T」シリーズの、エントリークラス。CPUはCeleronでメモリーは4GBと、基本スペックはあまり高くない。しかし、約2.4kgという重さと約7時間のバッテリー駆動時間により、持ち歩いて使いやすい。スピーカーはオンキヨー製スピーカーを搭載。マイクロソフトオフィスが付属する。

1年保証が多いパソコンには珍しく、2年間のメーカー保証が付くのも特徴。2016年10月に発売されたばかりなので価格はまだ高く感じられるが、これから値下がりが期待できる。低価格でオフィスが付属し、バッテリー駆動時間の長いスタンダードノートがほしい人は注目だ。

(IT・家電ジャーナリスト 湯浅英夫)

[日経トレンディネット 2016年11月7日付の記事を再構成]

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