アスパラガスの牛肉巻き 歯ざわり抜群あとひくうまさ

NIKKEIプラス1

通年出回るアスパラガスですが、旬は初夏。旬の採れたてのものはやわらかく、さっとゆでるだけでおいしいもの。自然のごちそうです。

根元のかたい繊維質の部分を残したまま調理すると、食べたときにかたく、繊維が口の中に残るので、ここは省いてはいけないポイントです。皮むき器を使うとかんたんにむけます。

濃いめの味つけがあとをひくおいしさで、ごはんとの相性も抜群。アスパラガスの穂先を少しのぞかせると、おいしそうに仕上がります。アスパラガスならではの歯ざわりと甘味もしっかり味わえる一品です。

材料(2人分、1人当たり173kcal)
・グリーンアスパラガス100g
・牛もも薄切り肉150g
・A[砂糖・しょうゆ各小さじ1/2、オイスターソース小さじ2、酒・水各大さじ1]
・片栗粉大さじ1
・サラダ油大さじ1/2

作り方(調理時間20分)

(1)アスパラガスは根元を落としてかたい皮をむき、長さを半分に切る。熱湯で約1分、かためにゆでる。

(2)肉の枚数に合わせ、アスパラガスを2、3本ずつに分ける。肉を広げ、まな板に縦長に置く。アスパラガスを手前にのせ、芯にしてころがすように端から巻きつける。軽くにぎるようにして肉をなじませる。長さを半分に切り、片栗粉をまぶす。

(3)Aは合わせる。

(4)フライパンに油を中火で温めて(2)を入れ、少しずつ転がしながら全体を焼く。火を止め、フライパンの汚れをペーパータオルでふく。Aを加えて弱めの中火にかけ、たれを全体にからめる。

献立の例 ダイコンとニンジンの甘酢あえ、かきたま汁、ごはん

ひとくちメモ

グリーンアスパラガスの保存 ポリ袋に入れ、穂を上にして立てた状態で野菜室で保存します。鮮度が落ちやすいので早めに使いましょう。

(ベターホームのお料理教室=大井 一範撮影)

[NIKKEIプラス1 2020年5月16日付]

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