名古屋風手羽先揚げ うま辛とピリ辛がビールを誘う!

NIKKEIプラス1

名古屋名物、鶏手羽先のから揚げ。家庭でも気軽に作れます。今回はうま辛だれとピリ辛粉、2種類の味つけをご紹介。ビールに合うことうけあいです。

おいしさのコツは次の通りです。

1、肉のくさみをとり除くために、しっかり酒をもみこみ水気をとる

2、カラッと揚げるために、中温→高温と2度揚げをする

ピリ辛粉に五香粉やカレー粉を加えると、また違った味わいに。

材料(2人分、1人当たり346kcal)
・鶏手羽先8本(約300グラム)
・塩小さじ1/8
・こしょう少々
・片栗粉大さじ1 1/2
・揚げ油適量
・A うま辛だれ[にんにくのすりおろし・しょうがのすりおろし(各5グラム)、砂糖大さじ1/2、しょうゆ・酒・みりん各大さじ1]
・白ごま小さじ1
・B ピリ辛粉[塩・黒こしょう・七味トウガラシ各少々]

作り方(調理時間25分)

(1)大きめのボウル2つにA・Bをそれぞれ合わせておく。

(2)鶏肉は酒大さじ2(材料外)をもみこみ、ペーパータオルで水気をふきとる。塩、こしょうをふり、片栗粉をまぶす。

(3)深めのフライパンに揚げ油を深さ約3センチまで注ぎ、160度に熱する。(2)を入れて約5分、薄く色づくまで揚げ、とり出す。

(4)油の温度を180度に上げて(3)を戻し入れ、揚げ色が濃くなりカリッとするまで2~3分揚げる。

(5)揚げあがったらすぐに4本をAのボウルに入れてからめ、白ごまをふる。残り4本にBをまぶす。

献立の例 大根サラダ、冷ややっこ

ひとくちメモ

油はねを防ぐ 手羽先の水分を念入りにふきとり、片栗粉をしっかりとまぶしましょう。大きめのフライパンのふたを使い、盾のようにして油はねから身を守るのもアイデアのひとつ。

(ベターホームのお料理教室 写真=大井 一範撮影)

[NIKKEIプラス1 2019年10月12日付]

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