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耳の老化は30代から始まる 自覚難しく不安なら受診 子音、高い音が聞き取りにくく/不安なら耳鼻科へ

NIKKEIプラス1

2018/9/22付

PIXTA

「聞こえ」の悪さは、高齢者特有だと思いがち。実際は、働き盛りの世代から聴力は老化し始めている。進行すると対人関係などに不都合が生じ、仕事や生活に影響が出る。聴力の変化にうまく対処しよう。

聴力の衰えは50~60代で気付くケースが多いが、実は30代から始まっている。慶応義塾大学医学部(東京・新宿)耳鼻咽喉科の小川郁教授は「聞こえにくいと自覚するのは難しく、生活に支障が出て初めて分かるケースが多い」と指摘する。

同じく加齢で起こる老眼と比べると、聞こえの悩みを共有したり、対策を講じたりする例は少なく、困っている人は潜在的に多いという。

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