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香りの新常識 香水はウエストから下に

2012/4/19 日本経済新聞 プラスワン

最近は男女を問わず、香水をつける人が増えている。香りを強調した化粧品やせっけん、柔軟剤などを使う人も多くなり、さまざまな香りがあふれる。気温や湿度が上昇して肌の露出度が高まるにつれ、自分や他人のにおいも気になってくる。香りのルールとマナーについて改めて確認しよう。

■香水はファッションのひとつ

「香水は特別なものという意識が薄れ、最近はファッションのひとつとして楽しむ人が増えている」。香水の輸入販売大手、ブルーベル・ジャパン(東京都港区)の星谷奈央子さんはこう話す。香水の選び方も変化し、異性にアピールするというより自分のためにつける人が多くなった。

香水は賦香率(成分のうち香料の濃度)によって4種類に分けられる。厳密にいう「香水」は賦香率15~30%の「パルファン」を指す。ただカジュアルな使い方が定着したいまは、濃度が薄めで価格も手ごろな「オードパルファン」「オードトワレ」が商品の主流になっている。

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