これさえあれば名演奏者?

加速度センサーを利用して楽器を演奏している気分になれる「String Trio」(C)greysox

普段はなかなか挑戦できない、楽器の演奏も気分転換になる。iPhoneを楽器にして友人相手にミニコンサートを開いたのは、iPhone向けのアプリや周辺機器を紹介するサイト「APPBANK」を運営する村井智建さん。

村井さんが使ったのは、バイオリンなど弦楽器の演奏を疑似体験できる「String Trio」(「アップストア」で販売、115円。無料の簡易版も)。演奏したい曲を選び、画面上を流れる棒状の目印の動きに合わせて傾けると、加速度センサーが傾きを感知して音が出る仕組みだ。

端末を、弦楽器の演奏に使う弓のように構えると気分が盛り上がる。開発したグレイソックス(韓国)のバン・ムゥソクさんは「専門家以外の人も気軽に楽器を演奏する気分を味わってほしい」と話す。

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