冬の海がイメージの冷たく澄んだ深い青を、ウインターブルーと命名。そんな渋色フレームのメガネをオヤジがかければ、リッチな大人の男らしさのなかに知性も薫ります。
冬の海には、夏の海とは違う魅力があります。「遊ぶ海」ではなく「眺める海」。冷たく澄んだ深い青……。そんな冬の海の静けさをまとった渋色がウインターブルーです。これをオヤジがかけることで、大人の男の強さと知性がにじみます。さらに今の季節の潮の香りは、冬の海をもフィールドにもつリッチな男を想起させる。つまりは、漂うクラス感にも説得力が増すということ。
【1】 ウルフギャング プロクシュ
存在感とかけやすさを兼備した機能美の結晶
10㎜生地を使用した存在感ある最新プラスチックフレーム。フロントとテンプルのデザインは、ユニークさと機能美の融合にたけたドイツの現代建築家へのオマージュを表現。また同ブランドが誇る高機能の象徴であるタッチヒンジが快適なかけ心地を約束します。
彩度低めの抑えたトーンで、かつ透明感あるブルーフレームって、これまで意外にありそうでなかった一本。その新鮮さに加え、冬の海にも似た色合いが、かけるオヤジにどこか神秘的な雰囲気をもたらします。