-
男性は家庭に、女性は仕事に 正社員増やし残業減ら… 2016年はどのような年になるだろうか。春から女性活躍推進法が施行される。日本は女性が活躍できる社会になるだろうか。 その成否の鍵は男性の働き方にある。
-
自分だけのスノードーム 思い込め手作り ガラス玉を振ると、水中の人形や模型の上に粉雪がふわふわと舞い踊るスノードーム。レトロな雰囲気が若い世代の心をつかみ、手作り教室が人気だ。暖冬の今年…
-
若き女性起業家たち こだわりが力になる (キャリ… 自らのこだわりを形にしながら、新たな市場を切り開く若き女性起業家たちがいる。連載コラム「キャリアの扉」の特集版として、3人の足跡を追った。■マザーハ…
-
夫の家事・育児 得点圏打率を上げて 水無田気流 正月休みの時期には、新幹線などで小さい子ども連れの家族を目にする。気になるのは、母が「野生の母グマ」のごとく殺気だった目で、上の子どもが騒がないよ…
-
うっかり深爪にさらば 手元の細かい作業がみえづらいというシニア層の声を受け、開発された爪切りがある。LEDライトとルーペが付いた爪切りで、指先が見やすい「LEDルーペ付きツメ…
-
思い出の器、現代版「金継ぎ」でもう一度輝きを 大切な器をうっかり壊してしまった、などということはないだろうか。でも心配無用。かけらをくっつけ、塗料の一種や金粉で縁取ってリメークする現代版「金継…
-
生ゴミのにおいを断つ キッチンの生ゴミ処理に三角コーナーを使っている人にお薦めの商品がある。オークス(新潟県三条市)の、「パコン!としまるごみ袋ホルダー」だ。6月の発売…
-
服や小物、おしゃれに整理する収納テクニック 一着買ったら一着捨てる。そうしないと、クローゼットの中はパンク状態になると分かっていても、なかなか処分できない人は多いだろう。限られた空間の中で、…
-
家事上手「カジダン」、頼れる男の条件 家事に積極的な男性「カジダン」を増やす取り組みが広がっている。料理に縁遠かった男性向けの教室や、家事の知識を身につけるための検定を自治体が設ける。
-
常に相手の立場に立って考える 大石美也さん (キ… 6月、都内ホテルに調剤薬局最大手アインファーマシーズ(当時)の取締役数人が会食のため集まった。レストランに向かう途中、大谷喜一社長が軽く声をかけた。
-
主婦も稼ぐ、ネット時代の副業 経験・モノを「シェ… 余ったモノや経験をインターネットでやりとりする「シェアリングエコノミー」を駆使し、主婦の副業が変わった。家事や育児と両立させながら、家計を支える。
-
均等法30年の現実 「マタハラ」いまだに絶えず 池… 今年も残すところわずかとなった。1年を振り返ると、女性労働に関する話題が尽きない年であった。女性活躍推進法が制定され、女性管理職の増加が議論された…
-
フック画鋲、写真立てやインテリアにも 何かを掛けるために壁に取り付けるフック。なかでも、ごく小さくてデザイン的にも優れているのが、中川政七商店(奈良市)の「フック画鋲(がびょう)」だ。
-
美肌を育む冬の美容マッサージ 寒さと乾燥が気になる時期になった。さらに年末年始は夜遅くまで出かけての暴飲暴食など、肌への負担もかかりやすい。女性の美を追求し続ける、ポーラのアン…
-
横行するマタハラ 誰もが協業しやすい職場環境を … ドラマなどで女性が吐き気に襲われ、「ハッ! もしや妊娠!?」という紋切り型表現があるが、私の場合は「実況パワフルプロ野球」という野球ゲームで、野手を…
-
少女マンガが物語る「私の世代」 変化するヒロイン像 少女向けコミック誌「りぼん」「なかよし」が創刊60周年を迎え、各地でイベントや関連商品の開発が相次いだ。時代と共に変化する物語やヒロイン像は、女性の…
-
トングでシャリ握り職人気分 魚の切り身などの食材を買ってみんなでワイワイすしパーティー。でも、握りずしはハードルが少し高いということで、いつも手巻きずしになっているのではない…
-
ポップアップカードでサプライズ 飛び出す遊び心 カードを開けると、絵やメッセージが立体的に飛び出す「ポップアップカード」。複雑に見える形も、山折りと谷折りの組み合わせや切り込みで表現できるので、…
-
地銀から地銀へ「転勤」 人材バンク活用、離職に歯… 配偶者の転勤や結婚などに伴う転居による離職を減らそうと、全国の地方銀行トップが立ち上がった。全国64行で組織する「輝く女性の活躍を加速する地銀頭取の…
-
残業や転勤で社員が成長? 家庭を犠牲、転職の種に… 中央大学大学院の佐藤博樹教授が主宰するワーク・ライフ・バランス&多様性推進・研究プロジェクトの成果報告会が11月20日にあった。今年のテーマは「女性が…
-
手帳 ベルト付きに変身 手帳がバッグの中で開いてしまい、ページが折れて困ることがある。そんな悩みを解消してくれるのが、表紙に貼るだけでベルト付き手帳のように使える「ベルト…
-
宴会シーズン、女性ならではの幹事術とは 忘年会やクリスマスパーティー、新年会の季節だ。最近は女性が宴会幹事を務めるケースも多い。幹事に必要な分析力や情報収集・発信力、時間管理力などは、仕…
-
俺に気がある? 疑似恋愛型セクハラに気をつけて 相手も自分に気があると勘違いして性的な行動に出る「疑似恋愛型セクシュアルハラスメント」が横行している。合意があると思い込み、悪気がない場合もある。
-
「化粧品業界の人」で終わりたくない ズナイデン房… 日清食品は低カロリーのカップヌードルライトプラスで即席麺の女性市場を開拓した。この仕掛け人がズナイデン房子取締役だ。化粧品の数々のヒットブランドを…
-
コーヒードリップ、紙いらず エコ意識の高い人にお薦めなのが、紙フィルターのいらないコーヒードリッパーだ。11月に発売された東洋セラミックス(佐賀県有田町)の「紙フィルター不要の…
-
クリスマス伝統菓子 お手軽レシピ クリスマスの楽しみの一つがおいしい菓子。華やかなデコレーションケーキはもちろん魅力的だが、最近少しずつ知られるようになった「シュトーレン」など欧州…
-
ポーチにすっぽり収まる携帯用ハサミ ポーチやペンケースにすっきりと収まる小型の携帯用ハサミ。小さいけれど切れ味は鋭いのが、「フィットカットカーブ ツイッギー」だ。 スティック型の外観…
-
働く女性の「産み時」はいつ? 出産は女性のキャリアの大きな転機となる。「授かったときが産み時」と分かっていても、キャリアと両立しやすいタイミングに産みたいという女性は少なくない。
-
妻が松田優作化? 静かに なだめよ 水無田気流 子どもが乳児期の私は、健康で文化的で人間的な生活とは無縁であった。何しろ、私のような物書き兼非常勤講師には産休育休もないが、もちろん赤ん坊を放り出…
-
ホームパーティーの季節到来 食卓をオシャレに大変身 これからの季節、家族や友人が集まって食事をする機会も増える。外食もいいが、ときには自宅の食卓を特別な空間に変身させてみてはどうだろう。テーブルコー…

Daily Ranking- By WOMAN SMART -
-
1
キャリア
もう「時間・場所」にしばられない 女性の働き方進化
-
2
ヘルス
それはやっちゃダメ!ストレス性便秘の意外なNG
-
3
ビューティー
下腹ポッコリの便秘、たった3分の「腸もみ」で改善
-
4
ライフスタイル
生理の日は変えられる! 大切な日を快適に
-
5
WOLセレクト
貯蓄1000万円女子の習慣 ○○が得意で○○がない
-
6
キャリア
根強いハラスメント、2割が被害体験 拒否きっぱりと
-
7
ヘルス
めまい、頭痛…心療内科医が教える自律神経不調のケア
-
8
ヘルス
夫が、部下がもしかして? 大人の発達障害を知る
-
9
ヘルス
熱が38度以下でも注意 「隠れインフルエンザ」かも
-
10
WOLセレクト
副業女子3人に聞く「副業のメリット」人事の工夫は?
WOMAN SMARTの最新情報をお届け
keyword
- アート&レビュー
- 家計
- くらし&ハウス
- 株式・投信
- フード・レストラン
- 外貨投資
- 旅行・レジャー
- 不動産・住宅ローン
- 健康・医療
- 保険
- 女性
- 年金・老後
- 趣味・ガジェット
- 相続・税金
- 働き方・学び方
- マネーコラム
- ライフコラム
- 動画
- ランキング