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かんたんレシピ

ピーマンの焼きびたし風 味付けシンプル、冷やしても

2021/9/14

かんたんレシピ

1年を通じて店頭に並ぶピーマンですが、今の時期は出回る量も多く、価格もお手ごろ。シンプルな味つけで、たっぷり味わいましょう。

「焼きびたし」とは、その名のとおり、野菜などを焼いてつけ汁にひたした料理。このレシピでは、ピーマンに調味液を加えて一緒に加熱し、手軽に焼きびたし風に仕上げました。冷たくてもおいしいので、(4)であら熱がとれたら冷蔵庫に入れて冷やしてもよいでしょう。

だし150mlは、けずりかつお約3gと水180mlでとれます。ただ、少量のだしをとるのは、意外に手間に思えるもの。まとめて多めにとっておくと毎回の手間が減らせます。けずりかつお10gと水700mlで、約600mlのだしがとれます。1日程度の保存なら、冷蔵庫へ。風味は少し落ちますが、冷凍庫では1か月ほど保存可能。製氷皿でブロック状に凍らせてから保存袋などに移すと、少量ずつ使えてとても便利です。

つけおく時間は、調理時間に含みません。

材料(2人分、1人分当たり37kcal)
・ピーマン4個(120g)
・ショウガ小1かけ(5g)
・A[だし150ml、しょうゆ・みりん・酒各小さじ2、塩少々]
・ごま油小さじ1/2

作り方(調理時間15分)

(1)ピーマンは縦半分に切って種を除く。さらに縦半分に切る。ショウガは皮をこそげ、せん切りにする。

(2)Aは合わせる。

(3)フライパンにごま油を中火で温める。ピーマンとショウガを入れ、少ししんなりするまでいためる。

(4)Aを加え、ひと煮立ちしたら火を止める。そのまま30分以上おいて味をなじませる。

献立の例 豚肉のくわ焼き、金時豆の甘煮

ひとくちメモ

ピーマン 緑色が鮮やかで、ハリとつやがあるものを選びましょう。へたの切り口が新しいものが新鮮です。外側はつるつるしてすべりやすいので、切るときは内側を上にしてまな板に置くと、包丁の刃が入りやすく、切りやすくなります。

(ベターホームのお料理教室=大井 一範撮影)

[NIKKEIプラス1 2021年9月4日付]

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