「災害が災害を招く」江戸期に学ぶコロナ時代のヒント

新型コロナウイルスの感染拡大だけでなく、台風の水害など予期できない困難が国内を襲っています。実は江戸時代も災害など困難の連続に直面していました。「天下太平」のイメージとは裏腹に地震、火事、疫病、干ばつ、水害と、徳川幕府と全国の各藩は災害対策に忙しかったのです。将軍家のお膝元である江戸の街は優れた減災・救済システムを確立し、さらに一歩進んだ復旧対策を構築した有力藩もあったといいます。
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