2014/5/3

おでかけナビ

女性も果敢にぶつかりあう

いよいよ試合開始。キックオフの代わりに、センターラインに置かれたボールめがけて両チームの選手が飛び込んでいく。敵、味方かまわずぶつかってしまい、何度も弾け飛ぶ。

サッカー経験者でなくても活躍できる。女性の参加者も多かった

球技というより格闘技のようだと思ったが、スーツを装着しているおかげで、どれだけ衝突し、豪快に飛ばされても大きなケガをすることはまずないだろうという安心感がある。女性の参加者が多く、体格差を気にすることもなく果敢にボールに向かっていく姿には驚いた。

この日は仕事帰りのサラリーマンらを中心とした計4チームが次々に対戦。ほとんどの人が初めてプレーするという。サッカーやフットサルの男性経験者でも、バブルサッカーではテクニックを披露することが難しいらしい。サッカー初心者の記者や女性も互角に渡り合えたと思う。実際、記者も3試合目にゴールを決めることができた。

ストレスを発散できるし、ダイエットにもなりそう。何より楽しかった。気になったのは安全性の確保。激しい肉弾戦のスポーツだけに、眼鏡をかけてのプレーは危ない。ひざのサポーターも必需品だ。今回のイベントでは、運営スタッフがハーフタイムなどにスーツの空気の入り具合を入念に調べていた。こうした点が守られれば、日本でも人気が高まりそうだ。(映像報道部 近藤康介)

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