キリンビバレッジの基幹ブランド「キリン 午後の紅茶」がコロナ禍以降、顧客からの共感を獲得し、好意度を高めている。2020年3月に開始した「幸せの紅茶、午後の紅茶。」をテーマにした新しいテレビCMをきっかけに、消費者10~60代男女のブランド好意度が4ポイントもアップしたという。
午後の紅茶、好意度が急上昇 鍵はブランディング戦略
日経クロストレンド
2021/2/9
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