活用方針や監査体制、AI経営に欠かせぬ「説明責任」

AIの技術革新スピードに法の整備は追いついていない。写真はイメージ
AIの技術革新スピードに法の整備は追いついていない。写真はイメージ
人工知能(AI)を活用した経営をする上で、避けて通れないのが倫理上やコンプライアンスの問題です。AIは企業経営に多くのメリットをもたらす一方、プライバシー侵害や事故の責任など、リスクが表面化した場合に大打撃を与える可能性があります。神奈川大学の寺嶋正尚教授は「企業トップはAI経営に関するアカウンタビリティー(説明責任)を果たせるよう、社内の体制を整えておく必要がある」と話しています。
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