いつまでもビリギャルでいられない 米大学院への挑戦

毎日、7時間以上は英語を勉強

――留学を実現するにあたり、最大の関門は?

「そりゃもう、英語! 今年2月ごろに留学したいって決めて、自分のYouTubeチャンネルとかSNSでも宣言しちゃったんだけど、実は英語力はめちゃくちゃだったの。大学受験の時には難しい英語も読めたけど、その後は英語なんて全然勉強してないから抜けちゃってたし、読めても全然話せないんです。米国の上位校の大学院合格の目安が『TOEFL100、IELTS7.0』なんだけど、海外留学に詳しい人たちに相談すると、短期間でそこまで点数を伸ばすのは至難の業だって脅されました」

「でもね、そうやって脅されても私、なんかいける気がする、だって私ビリギャルだもんって思った。それで、英語の受験勉強を始めた3月にはYouTubeに、自分の当時の英語力がどれだけひどいかをちゃんと記録したの。ここからどれだけ伸ばせるか、やってみようと思って。緊急事態宣言で期せずして自宅にこもる生活になったから、4月からは毎日最低7時間は英語を勉強しています」

――大人になってからの受験勉強は、体力、記憶力などつらくないですか?

「それがね、思った以上に楽しいの。言語習得って世界が広がる実感がもてるから、すごく楽しい。英語はずっとコンプレックスだったけど、これで英語が話せる人生キター! って思った。あとね、年齢を重ねていろんな経験をしてきた分、英語を読んでいても頭に浮かぶ情景がまったくちがうし、高校生のときにはわからなかったことが今ならわかる。大人になってからの勉強って楽しいよ」

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