「スーツに合わせる」もアリ! 通勤スニーカーが進化
2020/5/8
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「通勤スニーカー」多彩に 選び方・コーデをおさらい
複数の層になった波のデザインと、フルレングスのビジブルAirユニットが特徴の一足。ダッドスニーカーのブームにより、現在人気を博している NIKE(ナイキ) / Air Max 98(エアマックス98) / 1万9440円税込み
刺しゅう入りのシュータンとレトロなデザインが目を引く一足。変わったメッシュの入れ方をしている変わり種 Adidas(アディダス) / YUNG-1 / 1万7280円税込み
オリジナルソールを開発する稀有(けう)なシューメーカーが展開する一足だけあって、作りは本物。履き心地の良さと機能性の高さにお客さんも高評価をしているという Suvsole(サヴソル) / Run001Nu / 2万7000円税込み
(左から)ニューバランス、コンバース、ナイキのスニーカーをビジネススタイルのパンツに合わせてみる。パンツの丈は短めが鉄則
ラコステのシアサッカーのジャケットにニットタイを合わせた。足元はコンバースでぴたり
ニューバランスのグレーのスニーカーもお気に入りの一足だ。「スタンダードな形がいいんですよ」と話す石津祥介さん
シャツ 1万4580円(クリーブ)、ボトムス 2万1384円(ビルズカーキ)、ベルト 1万584円(ウォルナッツ)
素材も上質 (1)J.M. WESTON/ジェイエムウエストン、(2)TOD’S/ トッズ、(3)SANTONI/サントーニ
ニューバランスのメイドインUKモデル
4万5000円/コール ハーン(コール ハーン ジャパン)
2万4500円/ピコリノス(ピコリノス・スピンラボ)
「How to」
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