70年続く味 高円寺の正統派プリン・ア・ラ・モード

NikkeiLUXE

「戦後の日本に甘い洋菓子で慰めを」と1960年に開店した洋菓子店、プチ・トリアノン。当時は良質な生クリームや牛乳、卵が手に入りにくく、コストもかかったが、先々代にあたる創業者は代用品で妥協せず、本物の洋菓子の味を目指したという。(NikkeiLUXEより)
「戦後の日本に甘い洋菓子で慰めを」と1960年に開店した洋菓子店、プチ・トリアノン。当時は良質な生クリームや牛乳、卵が手に入りにくく、コストもかかったが、先々代にあたる創業者は代用品で妥協せず、本物の洋菓子の味を目指したという。(NikkeiLUXEより)
プリン・ア・ラ・モードは、本場の西洋を手本としながらも、日本で生まれ育って半世紀の“洋菓子”。戦後、人々をよろこばせたハイカラな味わいは、現代人の幼いころの記憶にもつながっている。懐かしさに満ちた大人のスウィーツ探訪記。今回は、日本洋菓子界のパイオニアが残した、高円寺の喫茶室へ。
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