小川糸さんの「人生の残り時間」を楽しく生きる指針とは

NikkeiLUXE

「ベルリンでは、大人になっても学ぶことをやめない友人たちと豊かな時間を過ごした」と語る小川さん(NikkeiLUXEより)
「ベルリンでは、大人になっても学ぶことをやめない友人たちと豊かな時間を過ごした」と語る小川さん(NikkeiLUXEより)
最新作『ライオンのおやつ』が、本屋大賞にノミネートされている小川糸さん。光あふれる瀬戸内のホスピスを舞台に描いた作品では、主人公の「死」と「人生の残り時間」を真正面から描いている。40代は、親との死別や身体の変化など、自身の「残り時間」を意識しはじめる年代。小川さん自身は「母の死をきっかけに新しい扉が開いた」と語る。「透明なヘソの緒(お)」が切れ、ベルリンで暮らして得た自由とは?