エンタメ!

何でもランキング

とろりとした食感 「チョコレートケーキ」ベスト10

2013/2/3

■食感とろり、風味比べて

日本チョコレート・ココア協会(東京都港区)によるとチョコレートの国内市場は年間4千億円余り。その1割以上がバレンタインの時期に売れるという。

ランキングでは、1位の「ノッチョラート」など、生チョコのようなとろっとした食感のケーキが多く並んだ。チョコレートの主原料はカカオ豆。西アフリカや中南米、東南アジアが主産地で、地域や農園、その年の天候によって味が違う。カカオ豆の風味やほろ苦さを生かした商品も多い。

たっぷりのチーズを使ったフラノデリス(北海道富良野市)の「ドゥーブルフロマージュ ショコラ」や、国際大会などで受賞経験があるシェフが手がけるマウンテン(京都府福知山市)の「ザッハトルテ」などを推す声もあった。

「ケーキを温めたり、ベリーやアイスクリームをのせたりと、家庭で思い思いの食べ方をする人が増えている」と、三越伊勢丹銀座店の畔田隆弘さん。ホームパーティーではちょっとした工夫でケーキの味わいが広がりそう。この時期、洋菓子店には多くの注文があるため、お目当ての商品は予約するのがおすすめだ。

 ◇  ◇  ◇  

表の見方 地名は本社や本店などの所在地。数字は選者の評価を点数化。(1)価格(送料別)(2)購入先や、取り寄せ先の電話番号、ホームページ(頭のhttp://は省略) 記事中のリンクは掲載時のものです

調査の方法 大手百貨店、または取り寄せて購入できるチョコレートケーキを対象とした。大手百貨店の売れ筋、専門家の推薦などにより22商品を候補に選出。実際に試食をして、順位をつけて選んでもらった。選者は次の通り。(敬称略、五十音順)

市川歩美(ショコラコーディネーター)▽市川文登(明治デザート事業本部「100%チョコレートカフェ」担当)▽岩谷貴美(フードジャーナリスト)▽畔田隆弘(三越伊勢丹銀座店食品営業部マネージャー)▽小松めぐみ(フードライター)▽下井美奈子(スイーツコーディネーター)▽下園昌江(お菓子研究家)▽chico(スイーツライター)▽平岩理緒(「幸せのケーキ共和国」主宰)▽藤原浩(日本フードアナリスト協会常任理事)

エンタメ! 新着記事

ALL CHANNEL