人生100年 AIで守りながら攻める資産運用[PR]SMBC日興証券のAI技術を活用した新たなサービス

人生100年時代の「健康」「お金」「仕事」を充実させ、豊かな生活を実現するウェルエイジング。「お金」では資産形成・資産運用にお悩みの方が少なくないだろう。ネット取引の普及に伴って、個人が自分で情報を収集し、株式投資を行うケースは増えたが、投資先の選定や売買タイミングの判断は容易ではない。

しかし最近では、対面による専門家に勝るとも劣らないサポートが人工知能(AI)の活用によって実現されている。8月23~24日に開催された「日経IR・個人投資家フェア2019」(主催:日本経済新聞社)では、日本3大証券会社の1つ、SMBC日興証券が、最新のAIテクノロジーを活用した2つの日本初の投資支援サービスを披露した。

意外に知らない人生の3大費用 モデルの石井沙季さんの答えとは?

同フェアは今年で14回目をむかえる日本最大級のIR・個人投資家向けのイベント。会場の東京ビッグサイト西展示棟には、証券会社や上場企業などが、さまざまな情報を投資家に発信した。

SMBC日興証券で来場者の注目を集めたのは『~人生100年時代~守りながら攻める!AIを使って賢く資産運用』である。モデルの石井沙季氏と、SMBC日興証券の林和人氏(ダイレクトチャネル事業部 ダイレクト推進課長)が、人生100年時代の資産運用のあり方、並びに日本初のAI投資支援サービスについてトークセッションを行った。

冒頭では林氏が「老後に約2000万円の備えが必要」という昨今話題の報道に触れ、「人生の3大費用」について石井氏に問いかけた。「老後」のほかの2つは何か聞くと、石井氏は「住宅」「医療」と返答。林氏が「住宅」は当たっているがもう1つは「教育」と正解を明かすと残念そうな表情を見せた。

林氏は、2016年の調査で、3大費用のうち老後資金は、その必要性を認識する人や、実際にその資金計画を立てている人が最も少なかったが、「2000万円」の報道をきっかけに急速に関心が高まっていると話す。

「老後資金」の興味関心が高まっている中、「教育資金」や「住宅資金」も大きな支出であり、これからの人生設計を考えるにあたっては、やはり合わせて考えておくことが必要であると、林氏は力説。住宅資金は、賃貸を選んだとしても生涯必要となる資金は購入とあまり変わらないこと、また教育資金は、将来の子供の数や、公立に通うか私立に通うかで大きな差がでることも注意を要するとのこと。

結婚に必要な資金も意外に多い。林氏は、石井氏の結婚についての希望を尋ねながら、結納・婚約から新婚旅行までにかかった費用総額の平均(推計値)が463.3万円(2017年度のゼクシィ結婚トレンド調査)であると指摘。「老後」「住宅」「教育」のほかにもかかる費用を考えると、将来に向けた資産形成や資産運用の重要性がいっそう高まっていると来場者に語る。

資産形成に向けて検討されることが多い金融商品は投資信託や株式投資である。このうち、株式投資については「値上がり益」「配当金」「株主優待」という魅力があり、SMBC日興証券も、ネット取引であるダイレクトコースの顧客を対象に、AIを活用した2つの株式投資支援サービス「AI株式ポートフォリオ診断」「AI株価見守りサービス」を相次いで提供することで、一段と賢く手軽に、資産形成・資産運用ができるようにしているという。

いずれも高度なデータ分析に基づいて株式投資の収益性を高めるサービスで、2つのサービスの共通点は、(1)ダイレクトコース限定で提供、(2)AIを活用、(3)日本初のサービス(「AI株式ポートフォリオ診断」は特許取得、「AI株価見守りサービス」は特許出願中)、(4)SMBC日興証券の金融ノウハウと将棋AIで知られるHEROZ(ヒーローズ)の最新技術を組み合わせたこと。トークセッションでも、それぞれの機能と特徴が順に紹介された。

分散投資を支援する「AI株式ポートフォリオ診断」

「AI株式ポートフォリオ診断」は、投資家のリスク許容度をもとに、「複数の株式に分散投資して安定した収益を得るポートフォリオ運用をAIの活用で支援するサービス」と林氏は説明した。「投資したい銘柄はあるものの、効率の良い分散投資の方法がわからない」「株式を複数持っているが入れ替えによってさらに収益性が高まるかどうかを知りたい」などのときに便利である。

「AI株式ポートフォリオ診断」ではより効率的な運用が期待できる銘柄の組み合わせを提案する

このサービスでは決算データや株価データをもとに株価予測AIが、国内株式上場銘柄について1カ月先の期待収益性を予測し、100点満点でスコア化。さらに、顧客のリスク許容度を踏まえて、より効率的な運用ができる株式の持ち方を提案する。リスク許容度については、安定志向から積極志向まで10段階で選択できる。

使い方には「新規ポートフォリオの提案」と「保有ポートフォリオのリバランス提案」の2つがある。

「新規ポートフォリオの提案」では、利用者が投資したい銘柄と投資金額を入力すると、リスク許容度を踏まえて、AIが利用者の選んだ銘柄と相性の良い銘柄と、それぞれにいくら投資すればよいかを提案する。「1銘柄だけを持つお客さまと、複数銘柄を持つお客さまの収益性を比べると、長い目では複数銘柄を持つお客さまのほうが、投資効率が高い点はデータで裏付けられている」と林氏は来場者に訴えた。

「保有ポートフォリオのリバランス提案」では、既に保有する複数銘柄の状況をAIが診断し、より収益性を高めるリバランス(保有銘柄の入れ替え)の提案を行う。SMBC日興証券に口座がある場合には、その銘柄や保有株式数データを自動取得して分析。他の証券会社で保有する銘柄についてもデータを利用者自らシステムに入力することで診断対象にすることが可能だ。「どうしても持っていたい銘柄は売却対象から外すといった設定もできる」(林氏)ときめ細かい。

石井氏は分散投資について詳しくないとしながらも、説明を聞いて納得。「そこまで細かく提案してくれるのは大変良い」とうなずいた。

適切な売買タイミングを知らせる「AI株価見守りサービス」

「AI株価見守りサービス」はAIなどを活用して、株式の適切な売買タイミングを知らせるサービスである。売買タイミングを適切に見極めるには株価を頻繁にチェックしたり、株価の変化を予測したりするために膨大なデータを収集・分析しなければならない。このサービスはそうした面倒な作業を自動化しながら、「守りながら攻めるスタンスで売買タイミングを知らせる」(林氏)という。

「頻繁に株価をチェックすることが難しい」といった場合はもちろん、「株価が下がってきたときに、また上がると我慢して売り時を逃しがち」「株価が上がってきた時に、少しの利益でも確保したいために売ってしまう」といったよくある悩みを持つ人にはとても便利だろう。

「AI株価見守りサービス」では適切な売却タイミングをメールで知らせる

やや専門的になるが、仕組みとしては、投資戦略の1つである「ロスカット&プロフィットホールド(LC-PH)戦略)」を採用。損失の限定と含み益の拡大を目指す同戦略をHEROZが開発したAIによる高精度な株価トレンド予測と組み合わせて、保有株式の売却タイミングを導き出す。SMBC日興証券では専門家が同様なサービスをフェイスツーフェイスで行っているが、パソコンなどを使うネット取引でも同様のことが可能になる。

利用方法は驚くほど簡単だ。SMBC日興証券に保有する銘柄であれば自動的に一覧表示され、見守りの対象にする銘柄を選び、見守りポイントや自動通知ポイントを指定するだけ。SMBC日興証券以外で保有する銘柄については、利用者自らシステムに登録する必要があるものの、同様に見守り対象になる。

あとはAIが、1週間先のトレンドを予測し、LC-PH戦略に反映する。株価の変動に合わせ、設定した条件をもとに自動で利益確定・損切り価格を管理。売却条件に達した場合、速やかにメールで知らせる。

林氏が株価を見守る仕組みについて感想を求めると、石井氏は「大きな安心感がありますね」と朗らかに答えた。

トークセッションを熱心に聞く来場者

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AIと人間がそれぞれの良さを発揮するサービス

2サービスの開発を担当したSMBC日興証券 ダイレクトチャネル事業部企画課の安田健司氏

今回、会場で紹介した2つのサービスは、AIと人間がそれぞれの良さを発揮するという発想に基づいて開発した。技術的には株式の売買まで自動的にできるが、金融の領域ではAIはまだ万能ではない。AIが人間をサポートするのがベストであると考えた。

HEROZが持つAIの株価予測エンジンを活用しながらも、当社のノウハウをもとにお客さまの要望へさらに踏み込んでおり、両社で知恵を出し合って作ったと言える。例えば、「AI株式ポートフォリオ診断」では、AIは上場銘柄を投資対象として膨大な組み合わせからポートフォリオを提案するが、実際には投資家は、さまざまな思いを踏まえて銘柄を選ぶ。それをできるだけ実現できる仕組みを組み込んだ。

お客さまが簡単に操作できるようにすることは第一に考えた。投資経験が浅い人、取引量が多くない人はもちろん、すべての投資家が利用できるように配慮している。また、使いやすい、見やすい、わかりやすいといった点を重視して、画面表示や操作ボタンの配置などを考えた。私自身も開発段階で画面を操作して改善に協力している。

お客さまの反応は好評である。若い人が使うと予想していたが、実際にはより年齢の高い人が使っている。利用者数も期待以上で「AI株式ポートフォリオ診断」は8月時点で4万、「AI株価見守りサービス」は7000のユーザーがいる。これからもお客さまの声を反映してより良いものにしていきたい。(談)

「AI株式ポートフォリオ診断」の詳細はこちら

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