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和洋競演 「栗のお取り寄せスイーツ」ベスト10

2012/10/14

 栗は秋の実りの代表格。取り寄せができる和洋の栗スイーツを専門家が試食して選んだところ、収穫したばかりで風味が豊かな「新栗」の商品が上位に並んだ。

1位 やまつ「栗きんとん」(岐阜県中津川市) 1660ポイント
 国産の新栗と砂糖だけを材料に使い、風味豊かに炊き上げている。新栗特有の香りや味わいを損なわないよう、急速冷凍をして発送する。1個ずつ茶巾しぼりにする手間がないため、栗きんとんの中では割安な値段。冷凍保存できるため、自宅で好きなときに出来たての味を楽しめる。食べる時は、ラップを使って簡単に茶巾絞りができる。クリームを混ぜてモンブランにするなど、お菓子作りの材料としても使える。1キログラム入りなど大きなサイズの商品もある。
 「秋の新栗ならではの自然な香り、ほっくりとした甘さが楽しめる」(藤原浩さん)、「和栗の新鮮な味わい、しっとりとした口溶けは格別」(下井美奈子さん)、「冷凍保存できるので、和風や洋風にアレンジしながら長期間楽しめる」(aiko*さん)
(1)300グラム入り1365円(2)毎年9月初旬から翌年7月ころまで(3)0120・37・3802、e-yamatsu.co.jp/
2位 すや「栗きんとん」(岐阜県中津川市) 1080ポイント
 茶巾絞りにした1個の栗きんとんに4~5個ほどの国産栗を使っている。工程のほとんどが職人による手作業。収穫したばかりの新栗を蒸し、実を取り出し、砂糖を加えて炊き上げる。加える砂糖の量は職人が調整する。栗の粒々とした食感をあえて残すことで、素朴な独自の食感に仕上がるという。
 「和栗の繊細な香りとうまみが凝縮。個包装なので贈り物にも重宝する」(下園昌江さん)、「栗の素朴な甘みとほっくりした食感がいきている」(小松めぐみさん)、「栗の甘みが濃く、口溶けが上品」(岩谷貴美さん)
(1)6個入り1425円(2)9月から翌年1月(3)0120・02・0780、www.suya-honke.co.jp/
3位 ドゥブルベ・ボレロ「マロンパイ」(滋賀県守山市) 1060ポイント
 表面をキャラメル色に焼き上げたパイの中に、食べ応えがあるイタリア産の栗と、アーモンド粉、栗ペーストを混ぜたクリームが入っている。パイはフランス産の小麦粉とバターを折り込み、こんがりと硬めに焼き上げている。
 「パイは配送時にしけることが多いが、サクサクとした食感を保っている」(平岩理緒さん)、「大粒の栗は迫力がある」(chicoさん)
(1)6個入り2541円(2)9月初旬~10月末まで(3)077・581・3966、www.wbolero.com/
4位 たねや「栗月下」(滋賀県近江八幡市) 880ポイント
 創業140年の同社。数ある秋の和菓子の中で特に人気の商品が「栗月下」だ。蒸し栗のほくほくとした食感をそのままいかし、独自の製法で押し固めている。和栗本来の素朴な味わいが楽しめる。
 「どこを切っても栗の味。熱いお茶と一緒に楽しみたい」(畔田隆弘さん)、「渋皮もほんのり香り、栗の滋味があふれている」(chicoさん)
(1)1本入り2310円(2)9月1日~翌年2月上旬(3)0120・55・9160、taneya.jp/
5位 パティスリージャック「クグロフ マロン」(福岡市) 800ポイント
 クグロフは、同店のシェフが修行したフランスのアルザス地方の伝統菓子。発酵バターとアーモンドパウダーを使ったコクのあるケーキ生地に、九州産の大粒の栗の渋皮煮を入れてしっとりと焼き上げ、さらにラム酒を振りかけている。
 「栗の優しい味わいにホッとする」(下園さん)、「ラム酒と栗のふくよかな香りが調和。一瞬でリッチな気分になる」(chicoさん)
(1)3000円(大サイズ、ネット価格)(2)通年(3)092・762・7700、www.jacques-fukuoka.jp/
6位 京・丹波 むらいち「丹波栗とエダムのタルト」(京都府福知山市) 700ポイント
 材料に使う栗はすべて、強い甘みが特徴の丹波栗。大粒の栗の渋皮煮をエダムチーズの生地に入れて、香ばしいタルトに焼き上げている。チーズのコクと栗のうまみが調和している。ワインにも合う一品。
 「栗がたっぷり。サクサクとした食感、チーズの塩味もよく完成度が高い」(岡崎正輝さん)、「さすが丹波の栗。栗とチーズの相性の良さは驚き」(藤原さん)
(1)2700円(2)10月から3000台の限定販売、無くなり次第終了(3)0773・27・1151、muraichi.com/
7位 紫野和久傳「わたぼうし(栗餡)」(京都市) 540ポイント
 花嫁の「わたぼうし」をイメージしたという白くて軟らかな求肥(ぎゅうひ)で、和栗のあんをふんわりと包んでいる。和栗は主に丹波産を使う。栗の粒や渋皮をほどよく残しながら、クリーミーなあんに仕上げている。春にはエンドウ豆のあんの商品も登場する。
 「とろけるように軟らかな求肥から、栗が飛び出してくる感覚がいい」(畔田さん)、「形が上品で愛らしい」(小松さん)
(1)3個入り1260円(2)9月上旬~11月下旬(3)075・495・5588、www.wakuden.jp/
8位 庵月堂「栗むし羊羹」(大阪市) 520ポイント
 秋に収穫した新栗のみを職人が丁寧に甘露煮にしている。あんの倍ほどの栗がぎっしりと詰まっている。あんはあっさりとした味わいで、甘露煮との相性がよい。
 「しっとり甘さ控えめのようかんが主役の栗を引き立てている」(平岩さん)、「国産新栗がぎっしりでぜいたく」(下井さん)
(1)3885円(レギュラーサイズ、化粧箱入り)(2)9月初旬~翌年1月ごろ(3)06・6211・0221、www.angetsu.co.jp/
9位 足立音衛門「栗のテリーヌ」(京都府福知山市) 480ポイント
 どこを切っても栗が断面いっぱいに広がるぜいたくなケーキ。バターと和三盆糖を使ったケーキ約650グラムに、砂糖を控えめに炊いた栗の甘露煮が約400グラム入っている。
 「栗そのものがとてもおいしい。生地はバターの香りが良く、焼き色も美しい」(岡崎さん)
(1)3980円(2)通年(3)0120・53・5400、www.otoemon.com/
10位 桜井甘精堂「栗どらやき」(長野県小布施町) 460ポイント
 創業200余年の老舗。栗と砂糖だけで練り上げた伝統の栗あんに刻んだ栗の粒を加えて、皮にたっぷり詰めた。
 「さすが栗を知り尽くした店。塩気のある皮が栗の個性を引き立てている。家族で楽しみたい」(藤原さん)
(1)1個160円(2)通年、10月から新栗使用(3)0120・00・1590、www.kanseido.co.jp/

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