写真・動画特集

「特撮ヒーロー」手袋からドライビンググローブまで

2019/5/20

《この写真の記事を読む》
「特撮ヒーロー」手袋でブレーク 香川の工房の奇跡

「昔はこんな凝ったものを作ったんですよ」と出石尚仁社長みずからはめてくれたこの手袋が、家族で続けてきた手袋会社の窮地を救った
ネットオークションに出した頑丈な革手袋を見て、マニアからコスプレ用にほしいとの問い合わせがきたのを発端に特撮ヒーローものの手袋を作った。数万円する高級品ながら、注文が相次ぐ。いまや海外のマニアにも評判だ
ぴたりのサイズはもちろん、イニシャルを入れたり、愛車のデザインに合わせたり。フルオーダーのぜいたくなドライビンググローブは出石手袋の看板商品だ
高級車とのカラーリングを考えたグローブを望む人が多い
「CACAZAN」ブランドで販売するドライビンググローブ。8割がネットでの販売だが、専門店にも置かれている。東京・六本木のドライブ用品専門店「ル・ガラージュ」でも人気だ
「メッシュはめいが編むんです」と出石社長。製造に携わるのは親族の6人。年間2000~3000双を作っている
男性が正装のときに手に持つ白手袋。なめらかな鹿革を使う。7万円前後で販売している
出石社長がいうところの「最高額」8万円のバイク用手袋。オーナーの好みが最大限生かされた凝った作りとカラフルな配色はみているだけでも楽しい
特撮ヒーローものは非常に手間がかかるもの。高額でも買いたい人は多く、映画会社からも注文があった
さまざまなオーダーが舞い込み、デザインも多様に。すべて手作業で仕上げていき、縫製のていねいさが自慢だ
車いす生活をしている人からすてきな手袋がほしいといわれて作ったもの。車体のカラーに合わせたデザインだ

「トピック」記事一覧

Latest