「世界の味の素」の作り方 海外市場参入戦略

100年以上も海外市場を開拓してきた味の素
100年以上も海外市場を開拓してきた味の素
「味の素」が台湾や韓国に輸出し始めたのは1910年。次いで中国、米国、東南アジアと拡大しました。第2次世界大戦後は現地生産に乗り出し、タイ、フィリピン、マレーシア、ペルー、インドネシア、ブラジル、米国で合弁企業を設立しました。2018年時点で味の素は世界24カ国・地域に122の工場を設けています。その海外市場戦略を分析します。