「福生に恋さ~」 東京・福生で日米文化の融合に挑む地域をもっとワクワクに(3)

明治大学政治経済学部木寺ゼミ

明治大学政治経済学部木寺ゼミ

ここでの目玉が福生市の観光資源を生かした「資源開拓ゲーム」です。観光スポットにある「資源スタンプ」を集め、組み合わせると福生名物と交換できるというゲームです。ただのスタンプラリーではなく、福生市全体を冒険する気分で観光し、日本文化とアメリカ文化のつながりを知ることができます。そして最後には福生名物の福生ドック、日本酒などと交換し、福生の「食」も楽しめるという、たくさんの魅力が詰まったゲームです!

その他にも、猛暑の中のフィールドワークで川に足をつけたら気持ちよかった、という経験から生まれた「冷たい足湯」、もっと日本酒を広めたいという地域の声からヒントを得た「日本酒のカクテルづくり」といった様々なコンテンツを詰め込みました。

地域やそこに住まう人々を幸せに

また、このコンテストは斬新なアイデアだけではなく、「実現可能性」や「経済効果」なども審査項目に含まれています。私たちは「河川敷地占用許可準則」の規制緩和に着目。さらに国土交通省による「かわまちづくり支援制度」を活用することでこのプランの実現可能性を高めました。そして74チーム中10チームが進める本選への出場が決まりました。

ダブル受賞を果たしました!

本選でのプレゼンテーションには、私たち木寺ゼミらしい「ワクワク」な工夫を施しました! 伝わりやすい言葉選びや話し方はもちろんのこと、複雑なプランを分かりやすく、楽しく理解してもらうため、マジックやダンスを織り交ぜるのです。その結果、全体の2位にあたる優秀賞と、会場投票1位のオーディエンス賞を獲得することができました!

しかし、私たち木寺ゼミのゴールは「賞を獲ること」ではなく、「地域やそこに住まう人々を幸せにすること」です。本選終了後、福生市役所の方から「とても参考になった、是非この提案を生かしていきたい」とのお言葉を頂きました。私たちの創り上げたものが地域の活性化に貢献できると思うと、本当にうれしかったです! これからも私たちらしい方法で地域の幸せを増やしていきます!

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