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「福生に恋さ~」 東京・福生で日米文化の融合に挑む 地域をもっとワクワクに(3)

明治大学政治経済学部木寺ゼミ

2019/3/22

こんにちは! 明治大学木寺ゼミの石井南帆です。先日、留学生の友達と山手線を一周してきました! 新宿、渋谷といった大都会もあれば、日暮里などの温かみのある場所もあり、都内の様々な面を知ることができました。普段あまり行かない場所にも足を延ばし、自分で魅力を探し発見していくという楽しみ方もすてきですよね!

■JTB大学生観光まちづくりコンテストに出場

さて、今回はそんな観光にまつわるお話を。2018年私たちが出場した「JTB大学生観光まちづくりコンテスト」についてです。これは「地域の課題を解決するための観光プランを提案する」というもので、私たちは多摩川ステージに出場し、東京都福生市を舞台にしました。

福生市の北側はガラッと印象が変わります
時にはレンタサイクルを利用し、計165時間かけてフィールドワークを行いました

前回のようなイベントでも今回のコンペティションでも、まず初めに行うのは情報収集です。インターネットやパンフレットで調べると、福生市は、米軍基地があるアメリカ文化と、酒造や国の重要文化財といった日本文化の和洋折衷が楽しめ、多摩川が流れる自然豊かなまちだということが分かりました。都内にそんなところがあるのかという驚きと期待を抱きながら福生市へ。

ところが行ってみてびっくり! 想像していたにぎわいはなく、人が少なくてとても静かなまちでした。さらに福生市の北側にあるアメリカ文化と南側にある日本文化は線路で分断されていて、「共存」や「同時に楽しめる」という印象ではありません。実際に福生市民の方も「線路の向こう側に行くことはめったにない」「交流がない」とおっしゃっていました。日米の文化とそこに住まう人々が線路で分断されていて「まちの一体感がない」ということが確かめられました。

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