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ニッキィの大疑問

携帯料金は安くなる? 国の見直し会議、19年に結論

2018/12/24

■ちょっとウンチク

4社体制 競争起きやすく

携帯電話の料金に気をもむ関係者には忘れられない出来事がある。2013年のソフトバンク(当時)によるイー・アクセスの買収だ。これにより国内の携帯業界は主要3社が拮抗する現在の形になり、料金競争も鳴りを潜めた。

世界的にみてもフランスや米国など4社体制の方が競争が起きやすい傾向にある。“やんちゃな四男坊”への期待が高まる理由だ。

もっとも携帯の競争は料金だけではなくなっている。通信品質はもちろんのこと、第5世代(5G)などの新技術や最近は情報セキュリティーも大切なテーマだ。利用者のためになる競争を期待したい。(編集委員 奥平和行)

■今回のニッキィ
中村 智子さん 保育施設経営。1歳の次男がおしゃべりをするようになり、3歳の長男は神社巡りで手水・二拝二拍手一拝がきちんとできるという。「日々成長していると実感します」とうれしそう。
浅井 みら野さん 旅行ライター。来日したジャズのビッグバンドの全国ツアーに帯同し、通訳などを務めた。11月の約1カ月間、密度の濃い日々を送る。「音楽に国境はないと改めて実感しました」

[日本経済新聞夕刊 2018年12月17日付]

「ニッキィの大疑問」は原則月曜掲載です。

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