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人間関係 よりよくするには… 何でもランキング 日ごろの気配り 大切に

2012/1/7

ちょっとした言動で信頼されることもあれば、信用を失うこともあるのが人間関係の難しさ。人との付き合い方を見直すなら、一年の始まりはいい機会だ。良好な人間関係を築くために何が重要か、インターネット調査で聞いた。

1
613ポイント
「ありがとう」と「ごめんなさい」は必ず言う
・人間関係はこの気持ちがなければ始まらない(50代男性)
・当たり前のことだけど、口に出して言うことが大事(30代女性)
2
547ポイント
笑顔で明るくあいさつする
・1日の始まりに明るくあいさつすると自分も元気になる(30代男性)
・あいさつ次第で職場の雰囲気が変わる(20代女性)
3
538ポイント
了解した約束は守る。実行できない約束はしない
・約束を守らないと、信用・信頼を失う(60代男性)
・例え口約束でも必ず守る(60代男性)
4
529ポイント
嘘を言わない。ごまかさない
・嘘は嘘を呼んでしまう(40代男性)
5
485ポイント
自分がされて嫌なことはしない
・常に自分に置き換えて考える事が大事(50代女性)
6
467ポイント
必要な情報はしっかり共有する
・状況がわからないと不安になったり、疑心暗鬼になったりする(50代男性)
7
463ポイント
相手の立場になって考え対応する
・相手を思いやる想像力と共感力が信頼や絆の原点(60代女性)
8
444ポイント
話を聞くときは相手の顔を見る
・最も簡単で最も重要なコミュニケーション術(20代男性)
9
413ポイント
本人がいないところで悪口やうわさ話をしない
・本人のいないところではほめ、不満があれば直接言う(60代男性)
10
390ポイント
親しき仲にも礼儀ありを徹底する
・ちょっとした非常識な言動で人の見方は変わる(30代女性)
11
364ポイント
感情的になったり、すぐに怒らない
12
349ポイント
相手を追い詰めるような言い方をしない
13
327ポイント
自分の意見を押し付けない
14
312ポイント
偏見や思い込みで話をしない
15
279ポイント
家族や部下のミスは反省を促し、カバーする

1位は「ありがとう」「ごめんなさい」という感謝と謝罪の言葉をきちんと伝えることで、家族との関係を重視することでも1位だった。「人間として当たり前」(60代男性)という意見が多い一方、「なかなか口にしない人が少なくない」(60代女性)という声もあった。

コミュニケーションの第一歩であるあいさつは2位。1位と同様に円滑な人間関係のためには欠かせない。50代の女性は「時々あいさつをまったくしない人がいるが、気分が悪くなってくる」という。

職場であいさつをするかどうかを尋ねたところ、「必ずする」という人は91%に上った。ただジェイティービーモチベーションズのコンサルタント、菊入みゆきさんは「本人はしているつもりでも、声が小さい人が多い。重要なのに、案外できていない」と指摘する。

「職場での人間関係」で2位になった「報告・連絡・相談」が徹底されていても、コミュニケーションに行き違いが生じることがある。「それを避けるには周囲から『話しかけやすい人』と思われることが大事。そのほうが情報も集まってくる」(菊入さん)。

家族との関係では「食事中に携帯でメールなどをしない」(6位)、「きちんと注意する」(8位)、「いいところを見つけてほめる」(9位)なども上位に入った。

コミュニケーション塾を主宰する今井登茂子さんは「家族に『おはよう』というのは当たり前で、もっとその日起きた出来事を家族に話したほうがいい。少しでもお互いが自分のことを話せば、心身の状態が分かる。ぜひ実践してほしい」と話している。


表の見方 ポイント数は調査結果を点数化した。
調査の方法 日経生活モニターを対象に昨年12月上旬、人間関係をよりよくするために気にかけていることを事前調査として実施。回答結果を基にコミュニケーション塾主宰の今井登茂子さんの協力を得て選択肢を作成し、インターネット調査会社のマクロミルを通じて同月中旬に調査した。対象は20~60代の勤務経験のある既婚男女で、「一般的な人間関係」「家庭での関係」「職場での関係」を良好に保つために何が重要かをそれぞれ30の選択肢から選んでもらった。有効回答は1000人(男女同数)。

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