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関西女性の化粧は派手? 「大阪風メーク」の特徴とは

2011/9/2

「大阪では女性のメーク、やっぱり派手だよね」――。ちまたにはそんな印象論が流布している。確かに大阪の街を歩いている女性を見ると、東京とは何かが違うようだ。大阪のメークにはどんな特徴があるのだろうか。

インパクトのある目元が特徴の大阪風メーク(写真左)と、全体的にシャープな印象の東京風メーク

最初に向かったのが、メークの老舗専門学校、日本メークアップアーチスト学院(大阪市)。講師の芦田美栄子さんに、同校の学生をモデルにして大阪と東京の違いを表現してもらった。

まずは東京風。血色をよく見せるために使うチークは顔の骨格に沿って線状に施し、シャープな立体感を際立たせる。光沢を出す唇のグロスは少なめでアイシャドーもベージュや金が中心。上品なかわいさを打ち出す。学生も「きれい。大人の気分になる」と満足げだ。

次は大阪風。チークを頬の中心にふんわりと施し、唇のグロスはたっぷり。愛くるしさを打ち出す。そして眉は薄めに抑える。目元を際立たせる必要があるからだ。

「目力が一番大事よ」。芦田さんの声に力がこもる。アイラインは黒で強調する目の下にもしっかり線を入れる。大阪はアイシャドーもピンクや紫、水色と多彩だ。そして付けまつげ。東京では1~2枚で済ませるのに、大阪では3~4枚重ねる。「せっかく付けるんやし、たくさん使わんと」という発想。仕上がりを見て東京風と雰囲気がまるで違うことに驚いた。

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