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灼熱の五輪、選手と観客を守れ! 技術開発の最前線

2018/7/26

東京五輪・パラリンピックでは選手と観客を暑さからどう守るかが問われる(東京都江戸川区の高校野球予選の応援風景、7月19日)=共同

灼熱(しゃくねつ)の暑さが続く日本。2年後の東京五輪・パラリンピックは大丈夫なのでしょうか。選手や観客を守るための先端技術や取り組みを、これまでに掲載した記事のなかから紹介します。

■ひんやりベンチ、水が滴る壁、ぬれない霧…冷やす技術競う

2020年東京五輪・パラリンピックが開かれる7月下旬から9月上旬は暑さのピークで、気温が40度近くまで上がる可能性がある。アスリートや観戦する人の負担を少しでも軽くしようと、屋外で涼をとるための技術開発が日本企業の間で急ピッチで進んでいる。都会版「オアシス」の最先端の事例を紹介する。もっと読む

■灼熱のアスファルト冷やせ ランナーの足元に先端の技

2020年夏の東京五輪・パラリンピックの注目競技の一つがマラソンだ。早朝のスタートとはいえ、選手たちは路面上でセ氏50度を超える灼熱(しゃくねつ)の暑さとの戦いを余儀なくされる可能性がある。選手たちの負担を少しでも減らすため、道路舗装大手2社が道路の温度上昇を防ぐ工法に工夫を凝らしている。もっと読む

■五輪ランナー、木陰で涼んで 沿道の樹木を大きく育成

2020年東京五輪・パラリンピックで選手や観客の熱中症を防ごうと、競技場周辺やマラソンコースの暑さ対策が急ピッチで進んでいる。街路樹を大きく育てて木陰を増やしたり、道路の舗装を遮熱したりと自治体は知恵を絞る。過去の夏季五輪や世界大会で選手が脱水症状や熱中症になったケースもあり、東京大会の大きな課題となっている。もっと読む

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