ジーンズメイトの「jM」 店内広々、着回し術も提案モリシア津田沼店、家族連れ・女性客取り込む

日経MJ

2018/7/24

■7体のマネキンで1週間の着回し

さらに、店頭に7体のマネキンを置き、プライベートブランド(PB)商品をもとに1週間の着回しを提案する。例えば「春のジャケットを羽織りつつ、スキニーパンツやカットソーを組み合わせてもらう」(松井めぐみ店長)。それぞれ3着を紹介し、消費者の好みに合った着方を楽しんでもらう。

新店舗が開業して約3カ月。会社の狙い通り、10~20代女性など若年層の来店が増え、1~3月の女性客数は前年同期比70%増。女性物の売上高も同50%増えた。当初距離を置いていたとされる男性の常連客も足元で戻ってきており、松井店長は「手応えを感じている」と喜ぶ。

飯田靖治スーパーバイザーは今後の課題について、「PB商品を増やし、着回しアイテムをより充実させること」と説明する。顧客の声に耳を傾け、ニーズに合わせたおしゃれな洋服を拡充する方針だ。

(原欣宏)

[日経MJ 2018年3月18日付を再構成]

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