2011/1/30

小学5年生のとき、父の知り合いから専門書をもらった。欧州の鷹匠が書いた英語の本だ。訳してもらい、夢中で読んだ。「鳥を愛しなさい」。終わりの方にあった短い一文がとても気になったが、いまひとつ意味は分からなかった。        

そんななか、タカのヒナを飼い始めた。「桃太郎」と名付けた。飛ばせるようになって、はっと気付いた。「愛する」って、甘やかすことじゃない。「命に責任を持ちなさい」ってことだ。