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素早くあぶった極上牛 フレンチ仕立てのウニソースでトレンド

2017/2/20

「西麻布けんしろう」の最強のスペシャリテも

けんしろう焼き

続いて、白い煙に包まれたフォトジェニックなひと皿は「西麻布けんしろう」の最強のスペシャリテ「けんしろう焼き」だ。コース限定で「うしみつ」でも堪能できる。

この日の肉は、月30頭しか出荷していない幻の牛肉と呼ばれる「尾崎牛」のランプ肉を使用。「けんしろう焼き」とは、“低温調理”を用いて、肉のうまみやジューシーな味わいをダイレクトに感じさせるオリジナル料理。

低温でじっくりと30分以上火入れをしてから桜チップで瞬間薫製し、トリュフ塩で食べさせるというものだ。ガラスの蓋を開けた瞬間に、ぷわっと桜チップの薫香に包まれ、トリュフとスモークの香りをまとったやわらかな肉が口の中でほどけていく。

うしみつ焼き

もうひとつのスペシャリテは「うしみつ焼き」。けんしろう継承のタレ肉のカテゴリーで一緒に提供されるタレ肉の一つだ。

この日の肉は、山形牛のクリを用意。食べ方は、温まった鉄板の上で、肉の両面をさっと炙ること15秒。この時、トングで肉の端を挟むのがポイントで、手首を返して、素早くひっくり返す。

トングで肉の端を挟んで素早くひっくり返す

そして、くるくると食べやすいように、素早く肉を折り畳み黄金色のソースにくぐらせて食べる。

特製ウニソースに素早くくぐらせる

実は、このソースはフレンチ仕立ての特製ウニソース。肉とウニのハーモニーが口の中いっぱいに広がる、この上ない焼肉体験だ。

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