検索朝刊・夕刊LIVEMyニュース日経会社情報人事ウオッチ
NIKKEI Prime

朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

検索朝刊・夕刊LIVEMyニュース日経会社情報人事ウオッチ
NIKKEI Prime

朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

検索朝刊・夕刊LIVEMyニュース日経会社情報人事ウオッチ
NIKKEI Prime

朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

NIKKEI Primeについて

朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

/

大阪にない大阪焼 広島にない広島焼 縁日のコナモン

縁日系(1)

詳しくはこちら

NIKKEI STYLE

先日、滋賀県の彦根市に行ってきた。琵琶湖東岸は愛三岐の中京圏文化と関西文化が接するところ。実に興味深い現象をこの目で確認することができた。

例えば、かき氷のメニューに「みぞれ」があって「せんじ」がないから関西かなと思う一方、コンビニにはスガキヤのカップ麺が並んでいるので「おお、名古屋だぎゃあ」なのである。

「豚ヘレ一口カツ」というサンプルがあった。「ヘレ」と呼ぶのは関西である。ところがその左には「牛ヒレ一口カツ」がある。「ヒレ」なら非関西である。完全に二つの文化が混ざっている。彦根の人はきっと自覚していないだろうなあ。

別の店の食品サンプルケースをのぞくと「ポークかつ丼」がある。関西のかつは本来牛(ビフカツ)であり、長らくかつ丼も牛肉であった。わざわざポークと名乗っているのは「すんまへん。牛やのうてポークですねん」と断っているわけで、そこには関西文化の影響がうかがえる。

ついでながらその隣りにある「チャンポン」は間違っている。チャンポンにチャーシューをこんなにのっけてはいけませんべからず。単なる炒め野菜入りチャーシュー麺ではないか。チャンポンにチャーシューは入りません。「伝統的チャンポンの保護に関する法律」(私案)に反するが、罰則がないのでほっとくのである。

彦根城天守閣に登ったり町中をずんずん歩いたりしたので汗をかき、駅前の喫茶店に入った。この店は普通の喫茶店メニューだけでなくランチ類も充実している。定番のほかに日替わり定食もある。私はカウンターに座ってコーヒーを注文した。カウンターの前にガス台があり、ちょうどランチの仕込み中であった。

その日の日替わりはサンマの揚げ煮だったらしく、すぐそばのフライパンに大量のサンマの切り身が放り込まれたのには参りました。サンマの生臭いにおいがブワーっと私を襲い、コーヒーの香りなんてしないのである。やがてサンマが揚がると今度は鍋に移して煮るわけだが、私は鍋から盛大に立ち上る醤油のにおいにブワブワーっと包まれたのだった。コーヒーの香りなんて全然しないので、しばらくトイレに避難したのだった。

トイレから戻って何気なくメニューをながめていた私は思わず「おっ」と声に出してしまった。いたの? こんなところにいたの?

思いもかけず彦根で元気に働いている「コール」君に会えたのである。大阪でも探さないと君の姿を見られなくなって久しい。なのに、ここ彦根で会えるなんて想像もしていなかったよ。懐かしいなあ。

「記念写真撮っていい?」と聞いたらコール君が「いいよ」と言ったので撮ったのがこの写真である。

デスク納得 コール君って、こういうヒトだったんですか。初めて見ました。

今回からテーマは「縁日系」に移る。移るのだが直撃メールは少ない。どうして「冷たいもん」の話ばっかなの? 終わったのよ、あれは。

でもせっかく書いてくださったので、シカトしないで進行する。

ご意見 縁日といえば「ハンバーグくじ」です。八幡浜周辺の秋祭りには来ていました。ハンバーグといっても冷凍のハンバーグ(小さいもの)をホットプレートで焼き、串に刺したものです。店主とじゃんけんし、勝ったら3個、アイコで2個、負けたら1個もらえます。たしか1回50円でした。
 冷凍食品を嫌っていた母のおかげで冷凍食品に出合うことの少なかった私にとって、お祭りのハンバーグくじは母にばれずに食べられるので楽しみでした。しかも勝てば3個も食べられるので50円を握り締めてお店を探したものです。中学生ぐらいになると見かけなくなったのですが、また復活してほしいものです。
 あと愛媛、関西で見かけたものは「東京カステラ」、関東に来て初めてみたのが「大阪焼き」。「大阪焼き」は関西では見たことがありません。でも、関西にいたときの「東京~」という響きはなんだかモダンな感じがし、関東で見る「大阪~」という響きは懐かしく、庶民的でもあります(愛媛県生まれ神奈川在住さん)

ハンバーグくじは初耳です。お弁当のおかずサイズのハンバーグですね。なんだかおいしそう。でも私はジャンケンが弱いので、この手のものは苦手です。なぜかいつもグーから出すんです。どうしてでしょう。

デスク後ろ手にパーを用意しながら乱入 野瀬さーん! ジャンケンしましょう。じゃーん・けーん……。

久留米では「じゃいけん」ていうんだよ。

デスク特攻服姿で ラジオ番組「スネークマンショー」のギャグに「わしゃぁ、広島じゃけーん、ぽんっ!」っていうのがありました。

「大阪焼き」の次は「広島焼き」。

ご意見 ■広島焼き 6,7年前に東京の浅草寺境内を歩いていて「広島焼き」と書かれた屋台があったので買ってみると、今まで食べたことのない代物でした。厚い生地の上に申し訳程度にのった野菜。おそらく「オタフクソース」で味をつけているのでそう呼ぶのであろうが、こんなもんは広島にはありません。
 これだけなら笑い話で済んでしまうのだが、これがあるせいか「お好み焼き」のことを「広島焼き」と言われるのは許せん! これを言った人が関西人の場合は「大阪焼きを大阪で食べたけどうまいねぇ」と言って喧嘩になります。
■はしまき 甘くないクレープ状の物にかつお節粉や紅ショウガなどをのせて、割り箸でクルクルと巻いたもの。これは関東の屋台にはあるけど広島の屋台にはないです。
■○○焼き ○○の中に何か入るのではなくて「○○焼き」という名前の屋台です。金属の丸いワッカの中にお好み焼きの生地や野菜を入れ最後に玉子を落として、ソースをかけた代物でお好み焼きの一種でしょう(HAMAN@広島さん)

以前にも書きましたが今はなき神田の店で「お好み焼き風冷や奴」を食べました。豆腐にオタフクソースがかかっていました。オタフクソースはお好み焼きと広島を表す記号です。

広島のお好み焼きを「広島焼き」と言われるのは許せーんという気持ちはよくわかります。野菜炒めがのった麺類を平気で「チャンポン」と言われると悲しくなる九州人の苦悩をご理解いただけますね。

○○焼きというのが浅草寺境内に出ている「大阪焼き」そのものです。

さて写真は、みんみん(♂)さんから送っていただいたものである。

「ソフトボールほどの大きさのたこ焼きみたいですが、前に並んだ具の箱にはタコらしいものが見えませんでした」とある。では、そんな巨大な小麦粉ボールの核は一体何だろうか。相当強力な核が入っていないと、ただの胸焼け促進材になってしまう。

そうそう、こんな核もある。

ご意見 東京の根津神社でこの夏、「たこ焼き1個につきイイダコ1匹入り」のたこ焼き屋台を見たときにはびっくりしました。入谷や浅草や湯島では見たことがありません(今でも女子供文化評論家の荷宮和子さん)

イイダコ1匹入り。そこまでする必要があるのでしょうか。

ご意見 「中華まん」(その3)に一度あった内容を蒸し返すようですが、「フレンチドッグ」というブツについてです。ソーセージに衣をつけて揚げた食べ物のことを言いますが、私の知るソレは中身が魚肉ソーセージでした。
 旭川付近の縁日では確か「フレンチドッグ」だったと思いますが、ケチャップと砂糖のどちらかを選んでつけてもらっていました。私は子供のころケチャップが食べられなかったので、いつも必ず砂糖をつけてもらっていました。
 ああいう縁日系の業者さんは北海道内を回っていると思うのですが、同じ北海道でも岩内出身の人はフレンチドッグを知らないと言っていました。サンプル数が1人だけなので、他の人にも聞いてみればよかったかも(札幌のじぇりいさん)

フレンチドック、フレンチドッグ、アメリカンドック、アメリカンドッグ、ホットドック、ホットドッグ、コーンドック、コーンドッグ。呼び方多数。それにソーセージは魚肉か畜肉か。実にややこしい問題だが、北海道では「フレンチドック」「アメリカンドック」という呼び方が併存し、魚肉畜肉も併存していることが知られている。また砂糖をつけるのは北海道全域ではなく、一説によるとオホーツク海に近いところに多いという。が、旭川は内陸部でオホーツクから遠いので、この説の信憑性は果たしてどうか。これ以上のことは知らない。教えていただきたい。

ご意見 正月に千葉県にある香取神宮にお参りに行くと、紫芋コロッケを売っています。できたてを食べさせてくれるのでおいしいです。持ち帰りたいと言うと、揚げる前の冷凍のものをくれます(千葉県出身ななさん)

縁日でコロッケですか? しかも持ち帰りは冷凍もの? それはきっと縁日屋台のふりをした総菜屋さんです。

はい、おおむね縁日系に関するメールは終了。手元に残ったメールの束はほぼ全編前回のテーマ「冷たいもん」関連である。

ご意見 先日沖縄に行って来ました。冷やしぜんざいを食べてきまました。以前、秋吉台で食べたそれは小豆でしたが、今回は金時豆のぜんさいでそれはそれは大量かつとても甘く、悲しくも完食できませんでした。てんこ盛りで、100円の格安の商品でした。
 ちなみに、墓石を売っているご商売人さんの奥方が商売しているようでした。おそるべし沖縄でした(石橋さん)

沖縄のぜんざいは氷もので金時豆。ご飯ものチャンポンと並ぶ特徴ある物件です。味噌汁を頼むとご飯がついてくることと合わせて覚えておくと安心です。

ご意見 先日は松阪で「松阪牛アイス」を食べてみました。松阪牛のしぐれ煮様のモノが、予想より大量にアイスに散らばりしっかり牛肉も感じられるのですが、意に反してとても旨いモノでした。異常に旨いと感じました。再食してもいいくらいです。
 しかし全国各地に、ご当地の名産を入れこんだアイスが多々ありますが、ええこちら名古屋でも「きしめん」「手羽先」「八丁味噌」「しぐれごはん」などをアイスにねじこんでいますし、「しらす」や「さんま」など魚介類モノも各地で盛んですよねえ。
 いったい人はなぜこうまでして異物をアイスに混入したがるのでしょうか。ことアイスとなると皆、狂ったように我が産物を押し込もうとするのです。手羽先ヨーグルトではダメなのですか。さんまチョコレートではどうなんだ。なぜアイスだけが人を惑わせてしまうのか(JIROMALいずみさん)

いずみさん、どえりゃーもんを食べましたね。「意に反してうまかった」というところに実感が出ています。まずくあってほしいと私だって思いますもん。それが実際は「異常にうまい」となるともう事件と言ってもいいでしょう。

名古屋の「きしめんアイス」で思い出しました。かつて新聞で紹介された香川県綾南町の「うどん会館」が開発した「うどんアイス」。その記事によると細かく切ったさぬきうどんが練り込んであり、いりことカツオの出し入り。さっぱり、こってり、超こってりの3種類があるとか。

ところで「手羽先アイス」というのは……いや、深く考えるのはやめます。

日本のアイスクリームというのは世界的に見ると、とんでもない領域に入り込んでいるような気がします。

デスク興味津々 「さんまチョコレート」は拒否権発動ですが、「手羽先ヨーグルト」には一瞬惹かれる響きがあります。いずみさん、ぜひ探究してJIROMALの名物メニューにしてください。

シンガポールではどうだろう。

ご意見 当地にはアイスサンドイッチがごくごく普通にございます……パンは食パンです。マーブル柄です……。昔美術の時間に、たらいに水を張って絵の具を落とし、ぐるぐる模様になったところで画用紙を浸して模様を写し取るというようなことをやりました。ちょうどあんな感じの模様のパンです。薄めです(5ミリくらい?)。大きさは縦20センチ横10センチくらいです。パンは屋台の上にビニール袋に入ったままで立たされています。
 屋台(屋台たって、みかん箱にクルマ付けたようなもんです)には市販のプラスチック容器にアイスが入っています。頼むと売り子のおっさんがやおら市販容器を取り出し、包丁でアイスをばっさりと5センチ(横)×10センチ(縦)×5センチ(厚み)くらいに切り、パンで挟んでくれます。1枚のパンを二つ折りにして挟みます。
 実は私、当地に3年住んでいますが食べたことないんです。
理由(1)おっさんの衛生度合に不安を感じる(手袋してないナマの手)
 (2)パンの状態に不安を感じる(炎天下は35度を越え、湿度もかなりなもんです)
 (3)厚み5センチのアイスが挟んであるパンを一気呵成に食べる自信がない(しつこいですが、炎天下のシンガポールは凄い暑さです。アイスはあっという間にどろどろになり、手からしたたり落ち、地面はアリンコの団体様、という状態が容易に想像されます)
 かき氷に甘くないトウモロコシをのせたり、細かい海草を甘いジュースに入れてみたり、ショウガ汁に米団子入れてみたり、シンガポールは「冷たいもの」無法地帯です(星のあいすさん)

こんな屋台が目抜き通りの角ごとにあるのだそうです。シンガポール版「ババヘラ」です。いや「オジヘラ」ですか? ということは当然「トイレはどうなっている」問題が生まれます。オジヘラは素手でパンを触ります。星野あいすさんの心配はごもっともです。

ご意見 名古屋のデパガさん、「天のや」情報おおきにです。東京出張の折りに捜します。京女はんごめんやす。マジで「すかんたこ」って言われそう。大阪産業創造館で会議があったので、コロンビアのジャンボパフェの写真のみゲットしてきました。あんなん食べる小遣いも度胸も持ち合わせていませんよって。
 そして会議直前にゼー六のアイスクリームを、会議後にアイスモナカを食してきました。我ながらよーやります。
 みぞれですが、ずーっと気になっていました。みぞれが降ると集めて蜜をかけたくなったのは私だけでしょうか? そう言えば、大阪では「みぞれ」がかき氷の一般称でした。蜜のかかっていない部分をつまんで「でぽちん」(おでこ、額)にのせ、ひとときの涼をとっていた、2本レ-ルの悪ガキの顔と一緒に思い出しました。
 そして、名古屋のせんじも気になります。わたしは宣旨より「煎じるのぜんじ」と思っていました。和名抄によれば水飴は「米のもやしや糀を煎じたもの」ですし、甘葛煎は「甘葛を煎じたもの」です。煎じた蜜状のものをかけたかき氷=せんじ が正解だと思いたい(豊下製菓の豊下さん)

名古屋の「せんじ」については、私も「宣旨」より「煎じ」からきたものだと思います。その方が自然です。

豊下さんからはまたしても熊野山蜜ドリンク、抹茶ドリンク、「ぜー六」のアイスクリームとアイスモナカ、喫茶「コロンビア」のジャンボパフェの写真を送っていただきました。

子供のころのかき氷にまつわる思い出。懐かしいなあ。

ご意見 我が故郷、岐阜にも昭和40年代ぐらいまで割り箸に刺したかき氷が確かにありましたよ。シェルクルというものが何なのかよく分からないので、似たようなものかどうか不明ですが、岐阜ではスイカの8分の1カットの形に仕上げていました。シロップは2色ではなく、1色だったような気がしますが、割り箸に刺してあったのは間違いありません。 小中学生のころ、夏は毎日、長良川まで自転車を飛ばして泳ぎに出かけ、帰り道にイチゴシロップをかけた「割り箸刺しスイカ型かき氷」を買っておりました。ベロを真っ赤にして、キーンとしびれながら、片手で自転車を走らせる――、それが私の夏休みでした(栗コロッケさん)

ベロを真っ赤にして割り箸かき氷を食べながら、片手ハンドルで自転車を走らせる。頭上の空は抜けるように真っ青で純白の入道雲が浮かんでいます。土手を渡る風がほほをなでます。半ズボンにランニングシャツ。靴はズックです。腰のバンドには手ぬぐいが挟んであります。自転車は大きな荷台がついた実用車。絵になっています。

自転車の後ろをかき氷が落ちるのを期待してアリンコの団体が懸命に追いかけてきます。そのアリンコの集団を追いかけてアリクイも懸命に走っています。いかん、妄想が……。

(特別編集委員 野瀬泰申)

[本稿は2000年11月から2010年3月まで掲載した「食べ物 新日本奇行」を基にしています]

春割ですべての記事が読み放題
有料会員が2カ月無料

有料会員限定
キーワード登録であなたの
重要なニュースを
ハイライト
登録したキーワードに該当する記事が紙面ビューアー上で赤い線に囲まれて表示されている画面例
日経電子版 紙面ビューアー
詳しくはこちら

ワークスタイルや暮らし・家計管理に役立つノウハウなどをまとめています。
※ NIKKEI STYLE は2023年にリニューアルしました。これまでに公開したコンテンツのほとんどは日経電子版などで引き続きご覧いただけます。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で無料体験するログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で無料体験するログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で無料体験するログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で無料体験するログイン

権限不足のため、フォローできません

ニュースレターを登録すると続きが読めます(無料)

ご登録いただいたメールアドレス宛てにニュースレターの配信と日経電子版のキャンペーン情報などをお送りします(登録後の配信解除も可能です)。これらメール配信の目的に限りメールアドレスを利用します。日経IDなどその他のサービスに自動で登録されることはありません。

ご登録ありがとうございました。

入力いただいたメールアドレスにメールを送付しました。メールのリンクをクリックすると記事全文をお読みいただけます。

登録できませんでした。

エラーが発生し、登録できませんでした。

登録できませんでした。

ニュースレターの登録に失敗しました。ご覧頂いている記事は、対象外になっています。

登録済みです。

入力いただきましたメールアドレスは既に登録済みとなっております。ニュースレターの配信をお待ち下さい。

_

_

_