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あんこにあんず、餅、ベビースター… 奥深いもんじゃ

たこ焼き・お好み鉄板系(2)

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NIKKEI STYLE

何としたことであろうか。名古屋在住および出身の方からのメールだけで束になるくらいである。経済好調、名古屋は燃えているぞ。

そこで本題と外れているものも含めて、当サイト初の名古屋メール特集。

いこみゃー、名古屋だぎゃー!

ご意見 こどものころ駄菓子屋で「たません」というのを食べたことがあります。駄菓子屋で売っている安くてちょっと大きめの「えびせんべい」や「たこせんべい」を買って作ってもらうのですが、鉄板の上で卵を混ぜながら焼きひろげて、それをこのたこせんべいの半分にのせます。それにどろっとしたソースをかけ、お好み焼き用に置いてある青のりや干しエビなどをパラパラッとかけたら、せんべいをに半分に折ってそれをはさんで食べるのです(生まれてこのかた名古屋以外に住んだことのない49歳さん)
ご意見 名古屋の鉄板文化に欠かせないもの、それは「たません」です。「たません」とは、かつて名古屋の駄菓子屋さんに必ずといっていいほど存在した食べ物で、今でもお好み焼き屋さん(「食事」ではなく「おやつ」感覚のテイクアウトスタイルのところ、1枚100円! とか)の一部にはお好み焼き・たこ焼きとともにきちんとメニューに組み込まれている一品です。間違っても多摩線のことではないです。
 作り方もいたってシンプルです。
(1)鉄板の上で卵を落として目玉焼きをつくる。このとき、黄身をあえてつぶします。
(2)てきとーにころあいを見て、たこせんべいを卵の上にかぶせるか、たこせんべいを鉄板にのせて、焼いた卵をたこせんにのせる。このとき、大きなたこせんのどちらか半分にだけ卵がくるようにするのが最大のポイントです。
(3)またまたてきとーにころあいをみて鉄板からおろして、ソース&マヨネーズを卵にかけます。好きな具材もこの時点で卵の上にのせます。ちなみに個人的には「コーミ特級濃い口ソース」とマヨネーズを混ぜたものをかけるのが名古屋人としてベストかと思っています。
(4)あとは、真ん中から半分に折りたためばできあがりです。お店屋さんの場合では、ソースがこぼれないようにアルミホイルで包んでくれます(ねいてぃぶなごやんさん)

いきなり「たません」の登場である。以前、何かのテーマのときに出てきていたのを思い出した。確か「A4サイズのせんべい」という表現があったように思う。「濃い口ソース」といってもおわかりにならない方がいらっしゃるかもしれない。例の愛三岐辺りでしか売られていないソースである。

神戸オリバーソースの「どろソース」ほど粘度はないがウスターよりスパイシーという感じであろうか。当サイト第1部の「ソースで天ぷら」で全国ソース分布図を作ろうとした際、濃い口と中濃の混同から地図作製に失敗したことがある。考えてみれば説明なしじゃあ、東日本の人が間違えてしまうのは当たり前。多くの教訓を学んだ「濃い口ソース」であった。

いずれにしてもうまそうである。食いてぇあー。

ご意見 名古屋でたこ焼きを買うと「醤油かソースか」を聞かれることがあります。全国的にはソースたこ焼きが普通だと思うのですが、この辺りでは醤油の方が優勢のような気がします。
 醤油の場合、青のりはなしで花かつおをたっぶりのせてくれます。店によっては、そもそも醤油しかない(焼きあがった後に塗るのではなくたこ焼き本体に味がついている)こともあります。この種のたこ焼きは表面がカリッとしていて中はとろーりアツアツ。不用意に口に入れると火傷で大変なことになりますが、しかしとても美味しいです(匿名希望さん)
ご意見 愛知県の安城市にあるたこ焼き屋さんには「あん焼き」というたこ焼きがあります。これはずばり、タコのかわりにつぶあんが入っているものです。野菜などは入ってなかったような記憶があります。あんこ好きの多い土地柄ならではのしろものかもしれません。ただ、私の口には合いませんでしたが……。この店には他にもツナコーン焼きもありましたよ(転勤族の妻さん)

大阪のたこ焼き発祥の店「会津屋」はもともと醤油味である。だから名古屋の醤油味たこ焼きは何ら問題はない。ただ使っている醤油が「たまり」なら微妙に味が違うことであろう。

安城市の「あん焼き」は醤油味? それともソース味? 

この「あん焼き」に対して「なにそれー」と笑ってしまった東京人がいるかもしれない。いや、きっといる。だが、笑っていられなくなるであろう。後半でわかる。

デスク笑顔で なにそれー。

ご意見 鉄板カツ丼の話がありましたが、同じような流れになるかと思うものに「揚げたこ焼き」があるかと思います。通常たこ焼は「鉄板で焼く」ものですが、揚げたこ焼きは文字通り「油で揚げる」のです。一度焼いたものを揚げるのです。最近よく見かけるのですが、どこが発祥なのか気になります(愛知県 社会人2年生さん)
ご意見 名古屋の「木の台座にのったステーキ用」鉄板について、私もちょうど思い出したりしていたところでした。うちの実家にもありまして、子供のころは卵をひいたうえにナポリタンをのせて、母が一人分ずつ焼いてくれました。麺と卵の境目? が大好きだったと記憶しております……「あさくま」の鉄板にはひと工夫あります。鉄板の端が一ヵ所盛り上がっていて、そこが特に熱くなっているのです。で、レアで来たステーキをそのでっぱりに押し付けて自分好みに焼くことができるのです(中村さん)

三河在住のりばーさんからは、三河地方のとある大学の学生寮で、広島出身の友人が焼いてくれたお好み焼きと甘い「おたふくソース」に困惑した思い出を送っていただいた。

名古屋からのメールの最後を飾るのはこれ。

観察のスルドさに驚いた。

ご意見 私は居酒屋を経営しているのですが、〆のご飯モノで隠れた人気なのが「たまごかけご飯」です。で、たまごを割り入れた小鉢と醤油とご飯を渡して好きなようにして食べてもらうのですが、こんなシンプルなモノに数多くの流派が見受けられることに日々驚愕しております。多くの人が

 たまごの入った小鉢に醤油を入れてかき混ぜ、ご飯にかける方式をとっているのですが、その中にも傍系がありまして、たとえばかき混ぜ方としては

 たまごを混ぜるのは3回までだ
 イヤ、7回だろう
 僕はとことん、白身が完全に切れるまで混ぜますよ
 混ぜない
 あと味付けでは

 醤油をたまごに入れるのは邪道。たまごのみをかき混ぜご飯にかけ、その上から醤油をたらすのだ。

 ちょっとマヨネーズ入れたいんだけど
 ちょっとケチャップかけたいんだけど
トッピングがないと食べられない人もいます。
 普通、かつお節かけるよねえ(名古屋だから?)
 七味だろ、普通は
 その他、海苔、コショウ、ネギ等

 しかし一番驚いたのは

 え~、なんで卵割って出すの~!? 卵は自分で割らせてよー

 という方でした。
 ご飯の上に直接割り入れて醤油をたらして、混ぜずにそのままずるずる~っと飲み込むのだそうです。
 少数ですが、「ご飯にかける」のではなく「たまごの器にご飯を入れる」という人も。
 コレは地域差というより、家庭もしくは個人的につちかってきたモノだと思いますので、サイトの主旨にはそぐわないですが、ちょっと面白かったのでメールいたしました。みんな自分がふつうだとみじんも疑わないところは食の方言と一緒ですね。
 ちなみに味噌汁の具も個人差がめちゃくちゃで面白いですよ。私は房総の海育ちですので魚のぶつ切りを味噌汁に入れると言ってめちゃ驚かれましたが、私に言わせりゃ、竹の子を味噌汁に入れる方がびっくりです(JIROMALさん)

私はいま、真剣に考えている。これだけ名古屋の方からメールをいただいておきながら、名古屋でオフ会をやっていないのはマズイんじゃないだろうかと。私はいま妄想に駆られている。名古屋のオフ会は味噌煮込みうどんやどて焼きやひつまぶしには目もくれず、みんなで「たません」を食べ、「納豆コーヒーゼリーサンド」を賞味し、JIROMALさん経営の居酒屋で飲み、最後に「たまごかけご飯」で「自分流」を披露するという妄想である。

メールの山が減らない。その中から栃木便り。

ご意見 1)鉄板焼き……もんじゃ編-1 カミさん(群馬県出身)は、もんじゃのことを「モンジ」と言います。それは方言だとからかっていたら、『もんじゃの語源は「文字(モンジ)」で、駄菓子屋で粉を溶いた液を使って鉄板で文字を教えたことに由来する』というくだりをTVで見て、みごとに勝ち誇られてしまいました。それ以来、我が家では「モンジ」も公用語として通用します。
2)鉄板焼き……もんじゃ編-2,私自身、東京都足立区の生まれで、駄菓子屋で文字を教わることはありませんでしたが、50円でもんじゃベースを買って鉄板で焼いて食べていました。時々、カレー粉やベビースターラーメンを入れて贅沢します。こんな質素な「もんじゃ」をカミさんも駄菓子屋で子供時代から食べていました。こうした名残で我が家では「カレー粉」はもんじゃのためだけに常備されています。ベビースターラーメンは常備していると私が食べてしまうので、その都度買っています。
 キリイカ、桜エビ(乾燥)はすごい贅沢なので、使うのはまれです。最近、ニンニクを入れることを覚え、すごい匂いをさせながら食べています……そうそう、その「鉄板」の名残で、我が家では「ホットプレート」まで「鉄板」といってしまいます。
3)鉄板焼き……お好み焼き編(略)
4)屋台 我が家(栃木県小山市)の前の道はワラビモチの屋台は通りませんが、「アイスクリーム」と「餃子」の「車」が通ります。「早くしないといっちゃうよ」には負けますが、餃子屋は「およそひと月に1度しか来ませんので、次回は1カ月後になります……」と呼びかけ、「1カ月後に倒産していたらどうしよう」という心配をよそに4週間後にまた来ました。次回は、今月半ばの予定です。
5)保母さん 冒頭から笑わせていただきました。「ほぼ3」ネタも今や「古典」になるのでしょうか? かつては、「卓球」「野球」「テニス」答えは何だ? というバカみたいな質問に「卓球」と答えたときだけ「ピンポーン」とやるのもありましたが、はやりませんでした(カズボボさん)

「もんじゃ」か「もんじゃ焼き」か。1823年の「北斎漫画」に「もんじ焼き屋」がある。「柳多留」に「文字焼屋杓子で飯を喰っている」。もとは「もんじ焼き」「もじ焼き」、後に「もんじゃ焼き」または略して「もんじゃ」。江戸時代からあり、始まりは屋台。当時、駄菓子屋はなかった。

その東京のもんじゃの店での出来事。

ご意見 私は以前、月島に住んでいたのですが、月島のもんじゃ屋さんならどこにであんこ巻きとあんず巻きというメニューがありました。焼きとは言ってませんでした。クレープ状の生地を鉄板で焼き、あんこやあんずをのせて巻いて食べます。あんこはだいたい黒蜜で、あんずの方はあんずシロップをつけて食べていました。あんずの方にはギュウヒも入っていて、熱でほどよく溶けて、それがまた美味しかったです……あと、店には迷惑なんですが、小さいころは黒蜜を鉄板であっためて飴を作って食べたりもしました(富田さん)
ご意見 私が以前いた会社には有志で作った「お好み焼き部」があって今も続いています。私はいま別の会社にいるのですが、お好み焼き部にはまだ参加しています。月に1回、どこかのお好み焼き店に行くというのが活動内容です。「あんず焼き」が出ていましたが、たまにそういう甘味メニューがあります。
「あんこ巻き」とはクレープ生地くらいに薄くしたたねを、10センチくらいの円形に焼いて、あんこをひとさじのせて巻いて食べます。大きく焼いて、松山の一六タルトみたいにしてもいいみたいです(望月さん)

デスク絶句 ……。

東京のお好み焼き系甘味「あんず焼き(巻き)」「あんこ巻き」。月島をはじめとして都内では結構見かけるようである。お名前を出していいのかわからないので仮に「足立区生まれ」さんからも「足立区にはもんじゃ屋さんがたくさんあります。『お好み焼き〇〇』となっていても、みんなもんじゃ屋さんといいます。30年前も現在も『あんず巻き』(あんず焼きではなく)があります」とのメール。

「どらねこ」さんからも「川口の樹モールにある『さんたろん』ではあんず焼きもあんこ巻きも食べられる」との情報をいただいた。

こんな和風クレープの存在を私は初めて知った。

お好み焼きの本場、大阪にも似たような物件が存在するのだろうか。

ご意見 地元千葉のお好み焼屋さんでは、今思えばですが、具はお好み焼きでももんじゃにしたとしてもいけそうなもの、だった気がするのですが……。つまり、ベースの具以外の具はオーソドックな餅とかチーズとか野菜とか海産物とかでした。コンニャクやかまぼこは入れることすら考えつかなかったのです(ななさん)

餅、チーズってお好み焼きのオーソドックスな具でしたっけ?

デスク千葉県から乱入 もんじゃではオーソドックスですね。お好みは……本場ではないので分かりません。

ご意見 先日出張で久しぶりに大阪に帰った際、新大阪駅、在来線構内のうどん屋に、たこ焼きうどんというメニューがありました。地方出身らしいサラリーマンが食しておりましたが、地元の人にはあまり人気がないようでした。
 ところで、30年ほど前、秋田に住んでいたころ、秋田のたこ焼きは形が釣り鐘型(丸くない)で、キャベツ入り。まるで丸いお好み焼きのようでした。普通のたこ焼き用鉄板に比べ穴が深く、径が大きかったように記憶しています……最近はたこ焼きに餅やチーズなどを入れておりますが、チョコレートなど甘いものもあるようです(東京在住半年、その前は17年間名古屋に住んでいた大阪出身のおっさん)

大阪の人はお店でたこ焼きうどんは食べないと思います。でも家庭で残って冷たくなったたこ焼きやお好み焼きを熱々のうどんに放り込んで食べている人がいないと一体誰が断言できるでしょうか。いやできない。

秋田の釣り鐘型たこ焼き情報はほかにないでしょうか。場所によってたこ焼きの形が微妙に違っていたら面白いと思います。三角とか四角のたこ焼きはありませんか。

そしてまたしても餅にチーズです。「一口茶屋」ですか?

デスクまた真剣に長考 うーむ、一般に首都圏では「もんじゃ焼き屋」と「お好み焼き屋」がきちんと区別されていない傾向があるようです。多くのもんじゃ焼き屋さんではお好み焼きも注文できますし、その逆もあります。鉄板の右端でもんじゃを、左端でお好みを焼くなんてのも珍しくありません。そうした中で、もんじゃの具とお好み焼きの具が混同するようになったのではないでしょうか。もしかしてこれも「食の方言」?

そんなことより、どうやったら親方を口説けるか考えてほしい。

ご意見 年に3~4回、関西方面へ車で行くのですが、前回に行った帰りのこと、とあるPAに立ち寄りました。そこに屋台が出ており「巨大たこ焼き」と書いてあります。気になってのぞくと直径10cmぐらいの超巨大たこ焼きを売っていました。
 1個700円とか800円とかで1個購入。割ってみるとタコは1個ではなく複数入っており、キャベツなどの野菜も入っていました。さながら、お好み焼きを丸くしTAKE OUTしやすくしたという感じでしょうか? 携帯電話で写真をとったのですが、残念ながら携帯が先日壊れ写真が送れません(愛媛県出身神奈川在住さん)

残念です。その写真、見たかったですねえ。球形タコ入りお好み焼きですよ。

ちょっと疲れた。なに、読む方も疲れた? ごめんね。今回ご紹介しきれなかった方にもごめんなさい。なんかキメの言葉を考えようとしたが何も思いつかないので、これで終わります。

(特別編集委員 野瀬泰申)

たこ焼き・お好み鉄板系(3)「意外に多い「釣鐘型」 まん丸だけがたこ焼きじゃない」に続く

[本稿は2000年11月から2010年3月まで掲載した「食べ物 新日本奇行」を基にしています]

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