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皿うどんには酢ではなくソース ちゃんぽんにもソ-ス

ご当地めん(1)

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NIKKEI STYLE

今回からテーマは「ご当地めん」に移る。ミルフォードさんのご指摘のように「ご当地ラーメン」やなんかと接近したテーマであるし、食の方言としてとらえにくい個店のメニューに終始する可能性はある。そのことも考えたが、このテーマはいつかやらなければいけないという思いが以前からあった。

皆さんのご協力のもと何とか進めていきたい。というか、いただいたメールを読んでみて俄然やる気がおきた。だって、面白いのである。

ご意見 大阪はミナミに"つけカレーラーメン"というのがあります。麺は氷水でしめたキンキンの冷やし麺で、それを熱々のカレーにつけて食するのです。ちょうどざるそばを食べるように。なぜに冷たい麺に熱いカレーなのかが分かりません。麺が熱々でカレーがキンキンで冷たいと少し気持ち悪いような気もしますし、かといってどっちも熱々だとせっかちな大阪人は皆ヤケドをしそうだし、両方冷たいと残り物みたいだし、麺キンキンにカレー熱々はそれなりに研究された結果なのだろうかとも思います。
 で、サービスで「小ライス」が付いているのですが、これは食べたいときに食べてはいけません。麺を食べきっても、つけダレ役のカレーは必ず余ります。そのときになっていよいよ「小ライス」に手をつけることが許されるのです。
 しかし、自由に食べてはいけません。余ったつけダレ役のカレーが残っている器に「小ライス」を一気にぶち込みます。そうしてでき上がったカレーライスを食べるのです。
 決して麺を食べながら途中で「小ライス」を食べてはいけません。「小ライス」の上にカレーダレのついた麺を置いてもいけません。特にご飯におかずをのせるのが好きな人、「このちょっとトンカツソースがついたところが美味いんだよなあ」なんていう習性のある人は要注意です。たとえ「小ライス」がどんな誘惑で迫ってきても、目を合わせたらイケマセン。
「すまない。今食ってやりたいが、できないんだ。あとで成仏させてやるかんな」と心で詫びながら、ひたすらキンキンに冷えた麺を熱々のカレーに浸しながら、麺を完食しなければなりません。……なんでこうするかって? だって、お店に書いてあるんだもん。看板にもメニューにも、そうしろって(なにわのプーさん)

日本国内某所にその地域では有名なおでん屋さんがあって、そこの主人はいわゆる頑固おやじとして恐れられていた。客におでん種の食べる順番を指導するのである。いや強制するのである。「卵ください」「いや卵は後で食べてください。この場はひとつ大根を」とか、「竹輪いただけますか」「いまお客さんは大根を召し上がったので次はジャガイモです」とか。

このような態度に対して私がいかなる反応を示したか、このサイトの読者にはすでにおわかりのことと思う。そう、言われるままに食べたのである。逆らえなかったのである。気が小さいから。本当は卵ダブルでいきたかったのに、どうしてあまり好きでもないコンニャクを食べなきゃいけないんだよーなどと心の中では思いつつ、むちゃくちゃ従順だったのである。だってほんと怖いんだもん、そのおやじさん。有無を言わせね迫力があるのである。

でも店を出て考えた。頑固おやじ一般が悪いわけではない。いい頑固と良くない頑固がある。良くない頑固には更生してもらわなければ、私のような犠牲者が後を絶たないであろうと。そこで、「頑固おやじ改善委員会」というのを作ったのだが、いまのところ気が小さい私しか会員がいないので何ら実績はあがっていない。

で、つけカレーラーメンの店だが、これはもう店全体が頑固である。改善委員会の調査の対象と言わなければならない。何とかしなきゃいかん。店で注文したものが出てきたら「いつからでも、どこからでも、どのようにでも食べることができる」という憲法にも規定された「食の基本的人権」を守らなければならない。

なにわのプーさんにお願いしたい。店の看板やメニューに「こうして食べろ」としっかり書いてあっても、それが気に入らなければ断固として好きに食べていただきたい。堂々と「小ライス」と目と目を交わし、カレーライスにしようとカレー麺丼にしようとオレの勝手だーと宣言していただきたい。もし体力腕力に自信がないのなら、会社の屈強な同僚とともに訪れて食の基本的人権を圧倒的に行使していただきたいのである。

精神的支援は惜しまない。

ご意見 (姫路駅の駅そばは)まさに中華麺を和風ダシに入れて、駅そばとして売っているのです。5年くらい前に旅行で行ったときに、普通のおそば、わざわざ「和そば、始めました」というポスターが張られていました。のけぞりました。姫路の人には中華麺の駅そばは、ふるさとの味なのかもしれませんね(ちゃちゃ39さん)
ご意見 (先週写真を掲載した久留米の)一平の中華うどんは、スープがうどんスープ、麺が中華うどんです。ですから尾道の中華うどんとは逆バージョンになるわけで、なかなか面白い現象だと思います。私なんかは小さいころからこれが当たり前と思っていたのですが、ひょっとすると久留米の市民でも「中華うどん」という名前から尾道の中華うどんのようなものを期待して裏切られた思いをした人がいるのかもしれません(KAZUさん)

うどんつゆに中華麺2題でした。先週登場の尾道に何軒かあるという「中華うどん」はラーメンスープにうどんでした。混同しそうなのでおさらいしました。

これも中華うどんの親せきなのだろうか。

ご意見 子供のころの町(大阪)の食堂の「中華そば」と称する物の出し汁は単なるうどんの出し汁でした。学生時代でも安い「中華そば」はうどんの出し汁だったような記憶がある。当時はインスタントラーメンの方が高かった(ナニワのオジンさん)
ご意見 私の田舎には「中華そば」というものがあります。中華麺に無色透明な出し汁(多分、和風味)がはってあり、チャーシューやらホウレン草、メンマなどが付け足し程度にのっかっている至ってシンプルなものです。世の中に「ラーメン」なるものが存在していることは知ってましたが、「ラーメン」は中国語でそれを日本語にしたのが「中華そば」だと勝手に思っていました(悩める広島県人@三茶さん)
ご意見 数十年前、私が通っていた高校の学食では「うどん」「そば」「ラーメン」に同じスープを使ってました。オーダーするときにはスープが同じなのでそれぞれ「白」「黒」「黄色」と麺の色で言ってました……ネギはセルフで入れ放題でした。さすがにラーメンだけは私の在学中にスープが専用のものに変わりました。値段は高くなったけど。
 同じく高校時代によく通っていた喫茶店「ひまわり」ではメニューにスパゲッティがありました。「塩コショウ」「ケチャップ」「カレー粉」の3種類。もうおわかりのように、まったく具のない麺をただそれぞれの味付けで炒めてあるだけ……ちなみに私の家ではスパゲッティと称してうどんの麺をケチャップで炒めただけのものがありました。私たち兄弟は小さいころ、その食べ物を本当にスパゲッティだと信じていました(高知のNAKATANIさん)

いずれも「昔」の話です。昔は日本のあっちこっちでこういうことが起きていたんですねえ。特に白、黒、黄色というのはせつないものがあります。ケチャップうどんのスパゲティもせつない。せつないというのは悪い意味ではなく、胸の奥の方がキュンとするせつなさです。

私が通っていた高校の前に「沖食堂」という久留米では有名なラーメン屋さんがあります。そこに「素ラーメン」というメニューがあったのです。チャーシューなしメンマなしノリなし。要するにネギだけのラーメンです。チャンポンのほかに「チャンドン」というのがありました。10種類にも及ぶ具材の中からキャベツだけを選別して上部構造とした物件、すなわち、かろうじてキャベツが入った素チャンポンです。小遣いなんか持っていなかった私たちはもっぱらこの素系物件ですきっ腹を満たしたものです。

チャンポンでこんなメールが。

ご意見 広島のお好み焼きはそばかうどんが入るのが普通です。「豚玉そば入り」と注文します。私の定番は「豚玉そばWイカ天ネギかけ」。おもちがある店ではもちを入れてもらいます。ここで「豚玉チャンポン」と注文すると……そばとうどんが半玉ずつ入ったお好み焼きがでてきます。ただし、この現象が広島市内で一般化しているかどうかは、確認してません。西区JR横川駅近辺のお好み焼き屋さんではチャンポンで了解できてます。初めて聞いたときはチャンポンの麺でも入れるのかと思いましたが、作っているところを見て大笑いでした。
 でもね。そばもうどんも両方捨てがたい、かと言って2玉入れるときつい人には好評のようです。もっともそばは焼きそばのそばですから、前回のメールにあった(高岡のうどん・そば半々の)チャンポンのような驚きはありません(kaneさん)

もういいです。好きにしてください。チャンポンがかわいそか。「豚玉そばWイカ天ネギかけ」。意味わからん。外国語みたい。

チャンポンの親族、皿うどん。

ご意見 先日皿うどんに何をかけるという話をしていたら長崎生まれのビジネス・パートナーの管理栄養士さんが「ウスターソースでしょ! それもチョーコーの金蝶ソースでしょ!」と言い張ります。長崎では皿うどんはソースをかけて食べるのがあたりまえで、お客さんが来ると出前を頼むらしい。すると配達される皿うどんにはなぜかリポビタンDの瓶に入った「チョーコー金蝶ソース」が付いて来るらしい。ぜひ「金蝶ソース」を食べたいとお願いしてわざわざ持ってきてもらった。そして「チョーコー金蝶ソース」を豚マンにつけてみた。
 うっ!うっ!うまい! 関西の人間が大好きなウスターソースの味が口の中に拡がります。野菜や果物をゆっくり、ゆっくり煮込んだようなジューシーなウスターソースが豚まんにぴったりでした。それ以来「ケメコはうす」(ケメコは臼ではありません)では豚まんには金蝶ウスターソースです(澤田@ケメコさん)

このHNでは前号を読んだ方には正体バレバレです。はい澤田さん、そうです、皿うどんにはソースです。チャンポンにもソースです。

皿うどんは今ではフライ麺にとろみのついた各種具材をのせるスタイルが定着していますが、本来の皿うどんの麺はチャンポン麺です。ゆでたあの麺がにゅるにゅると出てくるのが昔ながらのものです。ですからそこにソースをかけるとほどよく絡まっておいしくいただけるという寸法。私はフライ麺の皿うどんにソースはかけません。チャンポン麺の場合だけです。にしてもチョーコー金蝶ソースってうまそうですね。久留米にはなかった。

ケメコは臼じゃなくてケメコはうすについてはネットで検索してください。おもろいどすえ。おもしろおすえ、かな?でも京言葉はやはり「どす」です。「その刀物何どす?」「ドスどす」。

ヘンな麺類?

ご意見 大阪の中崎町近辺で「マヨネーズ味噌ラーメン」を食した後、天神橋筋6丁目方向に抜ける商店街の食堂メニュー(店頭のメニュー表示)で「カレーざるソバ」なる異次元メニューに遭遇したことがあります。マヨネーズラーメンの後にこんなのを食せば体調不良を起こしそうなので当時辞退しました。正確な場所と店名の記録が残っていないので3月早々にも再捜索してお知らせしたいと思います。存続しているなら……。勇気を振り絞って食してみたいと思います。しかし、あのメニューを食した「勇者」は実在するのだろうか(尾道の原さん)

マヨネーズ味噌ラーメン食べたんですか? 私は同じ大阪の京橋駅近くで醤油味のマヨラーメンを食べています。マヨが日本農林規格で「半固形状ドレッシング」であることから「きつねうどんにサラダドレッシングを入れるのと同じではないか」「天ぷらうどんにタルタルソースを入れるのとどこが違うのか」と考えたのでした(拙著『秘伝「たこ焼きの踊り食い」』参照たって別に参照しなくてもいいんですよ)。

カレーざるそばは冒頭のつけカレーラーメンのおそば版でしょうか。その店も頑固ですか?

ご意見 名古屋・栄の「丸栄デパート」で半生タイプの「カレー味噌煮込みうどん」というものを見つけました……週末にでも試してみようと思っていますが、ネットで調べたところ、名古屋ではこれをメニューとして掲げているお店があるようです(ペク ソリ@大阪さん)

名古屋の方のカレー好きは定評があります。Coco壱番屋発祥の地であり、カレーうどんの若鯱屋が勢力を張っている土地です。従って自然な勢いとしてカレーと味噌が合体するのではないかという観測が生まれます。生まれますが果たして味として合体が可能なのか。あの濃い八丁味噌とカレー味がどこでどう折り合いをつけるのか、私にはわかりません。赤だしの味噌汁にカレー粉を投入したと考えてください。考えたくないですか?

その名古屋についての考察が届いた。麺ではなく辛子問題。

ご意見 岐阜出身の同僚と話していて、あることに気づきました。概して名古屋では黄色い「辛子」をほとんど使わないのだそうです。つまり、冷やし中華にマヨネーズを、おでんに味噌を、そして肉まんには何も付けないのは、他地域であれば「辛子」が占める地位の部分を「他のもの」が占有(あるいは「何も付けない」という選択)している、と解釈できるのではないでしょうか。名古屋ではシュウマイには何を付けるのでしょうか。また、少なくとも東京ではとんかつに辛子というのは珍しくありませんが、これも 名古屋では「何それー!」ということになるのではないかと想像しているのですが(NHKの塩田さん)

なるほど、何度も名古屋に行ってその都度なにがしかのものを食べているが、不思議に辛子にお目にかかった記憶がない。味噌かつは味噌たっぷりなので辛子が入り込む余地はなさそうだし、スガキヤで冷やしラーメンを食べたときも取り放題状態の辛子とマヨのパックのうち、もっぱらマヨの方が用いられていた印象を受けた。中京地区は非辛子地帯なのか。

ご意見 どうして関東で食べるさぬきうどんはコシが弱いのでしょうか。ご当地で食べると、どこにいってもしっかりとしたコシがあるのに、こちらで頼むとスタイルは同じなのに麺が全然違う! なんでなんですかね(どいさん)

さぬきうどんはコシが違う程度ですからまだましです。そこいくとチャンポンの場合は……もう。

本題だけでこんなに長くなってしまった。ふらふらする余裕はないが、1通だけメールを紹介しよう。

ご意見 稲荷寿司はもともと名古屋が発祥らしいのですが、名古屋の百貨店の地下で熾烈な競争がなされているとか。モンダイは油揚げに包む中身ですが、ごはんにジャコが入ったり、ひつまぶしふうにウナギが入ったり、エビフライが金のシャチホコみたいにのっかっていたりするのだそうです。いやあ、びっくり。
 わたしは個人的にウナギ入りのお稲荷さんが食べたいと思いました……おいなりさんに熱くなっているのが面白くて。今度お調べいただくとよいと思います(橋本さん)

期せずしてまた名古屋である。いつか「稲荷寿司の中のご飯は白い? それとも具が入っている?」というテーマをやりたいと考えていたのだが、見事に不可能になってしまった。具が入っているどころではないではないか。ウナギ? エビフライ? 納豆コーヒーゼリーもいずれお稲荷さんの具になる危険性さえある。

お稲荷さんの進化とか変化という次元ではなく、お稲荷さんの形を借りた別の食べ物が誕生しつつあると考えた方が精神的ショックが小さいと思われる。現場に急行しなければ……ならないが行く余裕がない。どなたかさらなる情報を。それと写真で見たいものである。

さて、今週からデスクが交代した。新しいデスクは乱入してくるのかこないのか。あわせてNIKKEI NETを作っている部隊の親方も交代した。新任部長からは「乱入するかもしれない」という極秘のメールが届いているのでデスクと部長の同時乱入という不測の事態も想定される。

「乱入」というのはどういう風に行われているのか、実は野瀬が全部書いているのではないかなどと聞かれることもあるが、その答えはオフ会当日に全容を明らかにしたい。

ここで新任デスクからのごあいさつ はじめまして。このたび踊りながら退場した先代に代わりまして、栄えある乱入デスクの2代目を襲名いたしました。体重は重いですが、ノリは軽いので、どしどし乱入していきたいと思います。といいつつ、まだ借りてきた猫(えっ、そんなかわいくはないって?)状態ですので、エミー隊員や野瀬の顔色をうかがいつつ、まずは侵入くらい(ドロボウみたいだな)から始めようと思います。どうぞヨロシクです。

この間の日曜日、突如としてハヤシライスが食べたくなった。で、近所で一番大きなスーパーに行ってハヤシライスの固形ルーを探した。カレーは各社からいろんなものが山のように出ているが、ハヤシライスは1社の1製品しか置いていなかった。東京ではハヤシライスはかなりマイナーな食べ物なのである。ところが、ハヤシライスのレトルトパックがパチンコ屋の景品になっているというくらいハヤシライスが元気な都市がある。それは……どうしてまた名古屋なんだよー。

(特別編集委員 野瀬泰申)

[本稿は2000年11月から2010年3月まで掲載した「食べ物 新日本奇行」を基にしています]

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