日経PC21

スマホにアプリをインストール

「スマホ同期」アプリは、10や11には標準でインストールされている。もし、スタートメニューになければ、「Microsoft Store」から、アプリを入手できる(図2)。マイクロソフトは、Android(アンドロイド)7以降を搭載するスマホやタブレットが連携できる対象だとしている(図3)。

図2 「スマホ同期」アプリは、Windows10や11に標準でインストールされている。スタートメニューにない場合、「Microsoft Store」を開き「スマホ同期」を検索して入手する
図3 利用できるのはAndroidのバージョンが7以降のスマホ。スマホで「設定」の「電話情報」や「端末情報」「ソフトウェア情報」などの項目を開き(機種によって異なる)、Androidのバージョンを確認する

連携させるスマホには「スマホ同期管理」アプリをインストールする(図4)。アプリをインストールしたら、パソコンで「スマホ同期」を起動し、画面の指示に従うとパソコンにQRコードが表示される(図5)。スマホのアプリを起動し、このQRコードを読み取ると、パソコンとスマホの接続や、スマホでのMicrosoft(MS)アカウントのサインインが完了する(図6)。

図4 スマホで「Google Play」アプリを開き、「スマホ同期」を検索する。検索結果に「スマホ同期管理アプリ」が表示されるので、それをインストールする
図5 パソコンのスタートメニューから「スマホ同期」アプリを起動し「開始」ボタンをクリックする(1)。Microsoftアカウントでサインイン後、アプリの項目にチェックを入れ(2)、「QRコードでペアリング」選ぶ(3)。パソコンの画面上に設定用のQRコードが表示される。QRコードでうまく設定できない場合は「手動でペアリングする」を選び、確認コードで接続する
図6 スマホでアプリを起動し「スマートフォンとPCをリンクする」をタップする(1)。カメラの利用を許可すると、QRコードの読み取り画面が開くので、パソコンのQRコードを読み取る(2)

接続後、スマホ側で各種許可を求められるのですべて「許可」を選ぶ。これを必ず許可しておかないと、パソコンからスマホの情報にアクセスできないので注意する(図7)。スマホ側ですべての設定を終えると、パソコンの「スマホ同期」アプリの画面が切り替わり、スマホの機種名が表示されれば接続は完了だ(図8)。

図7 スマホの画面で「続ける」をタップする(1)。「連絡先」や電話の利用などの承諾画面が表示されるので、すべて「許可」を選ぶ(2)。バックグラウンド動作についても「許可」を選ぶ
図8 最後に「完了」をタップすると、パソコンとスマホの接続が完了する。パソコンの「スマホ同期」アプリに、接続したスマホが表示される
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通話機能を使うにはペアリング