USBケーブルとBluetoothとで最大5台まで接続可能

上位モデルには、長さ1.8メートルの着脱式のUSBケーブルが付属する。L字タイプのコネクターは着脱しやすいし、ケーブルが長いので少し離れた場所からでも入力できる(図6)。

図6 接続はUSB。上位モデルはBluetoothを装備し、USB Type-C端子を備えた着脱式ケーブルが付属する。USBケーブルをパソコンに挿したまま、Bluetoothに切り替えてスマホに接続するといった使い方も可能だ

最新版では、従来の打ち心地の良さを維持しながら、「ハイブリッドモデル」と呼ぶ上位モデルのみBluetoothによる無線接続を追加した。USBケーブルとBluetoothとで最大5台まで接続が可能。例えば、USBでパソコンに接続したまま、Bluetoothに切り替えてスマホに入力することもできる。

接続機器の切り替えは、「Fn」+「1」~「5」キーで行う(図7)。「Fn」キーは右手親指の押しやすい位置にあり、同時に押すキーも左手で押しやすい位置に多く配置されているので、手を大きく動かさずに済む。電源は単3形乾電池を2本使う。背面の蓋を開けて交換する。USBケーブルを接続しパソコンから給電されている状態なら、電池を入れなくても動く(図8)。

図7 一部の機能は右下に配置された「Fn」キー(左)を押しながら入力する。キーの側面に機能が書いてあるのでわかりやすい。接続機器の選択は「Fn」+「1」~「5」キーに割り当てられており、簡単に切り替えられる(右)
図8 Bluetoothのみ使うときは、電源に単3形乾電池2本を使う。電池は約3カ月持つという。USBケーブルを接続しているときは電池を入れなくても動作するので、有線とBluetoothの併用がしやすい
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カスタマイズして自分好みの仕様に