手軽に使える一人用の焚き火台

コンパクト焚き火台(110円)

焚(た)き火はキャンプの醍醐味。暖をとる目的だけでなく、焚き火の揺らぐ炎を見ていると心が落ち着いてくる。そんな焚き火を気軽に楽しめるのが、この「コンパクト焚き火台」だ。

焚き火台のサイズは幅16×奥行き13×高さ7センチメートルと小さく、ソロキャンプ向けとなっている。木炭や枯れ葉、小枝などの薪を使って簡易的な焚き火を楽しめるので、初めて焚き火を体験するのにちょうどいい。

2枚のプレートを組み合わせるだけで完成し、分解してコンパクトに収納できるため持ち運びも簡単だ。

分解収納できるため持ち運びやすい

原始的な火起こし体験を楽しめる2品

上/ステンレス火吹き棒(110円)、下/ファイアスターター(110円)

キャンプ用品をそろえれば快適なキャンプを楽しめるが、近年はシンプルな装備で自然を楽しむブッシュクラフトと呼ばれる原始的なキャンプスタイルも注目されている。そんな原始的なキャンプを身近に体験できるのが、ファイアスターターを用いた火起こしだ。

セリアの「ファイアスターター」は手のひらサイズで携帯性抜群。110円で購入できるため、原始的な火起こしに挑戦するのに最適だ。しかしながらアウトドアメーカーの製品と比べると着火しにくいので過度な期待は禁物。その難しさも含めて楽しんでほしい。

使い方は、まずマグネシウムの軸を付属のストライカー(火打ち石の役割をする金具)で削り、マグネシウム粉をほぐした麻ひもなど燃えやすい物に乗せておく。次に、削り出した粉に向かって、ストライカーを勢いよく軸にスライドさせて火花を散らす。火花がマグネシウム粉に着火すると、麻ひもなどにも引火して火を起こすことができる。

ファイアスターターと併せて使いたいのが、16〜40センチメートルに伸縮する「ステンレス火吹き棒」だ。火種から薪や木炭に着火させる際に必要なアイテムで、ファイアスターターを使わない火起こしにも役に立つ。

マグネシウムの軸を、ストライカーで勢いよく削って火花を飛ばす
長さ40センチメートルの火吹き棒。BBQの炭火起こしにも重宝する
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キャンプ用品の運搬に便利な結束バンド