LiSA 新主題歌で炭治郎たちの気持ち、深く伝えたいLiSAインタビュー(下)

日経エンタテインメント!

『明け星 / 白銀』 両A面シングルを11月17日に発売。各種配信サービスで配信中。写真は通常版(SACRA MUSIC)

10月から放送されているテレビアニメ「『鬼滅の刃』 無限列車編」(フジ系ほか)――。そのオープニングテーマ『明け星』とエンディングテーマ『白銀』を担当するLiSAに、前回の「LiSA アニメ『鬼滅の刃』主題歌、再び挑む思いを語る」に続き、話を聞いた。

既に『明け星』は10月18日に先行フル配信がスタート。オリコンの週間デジタルシングルランキングで2週連続1位となった。彼女のデジタルシングル通算1位、獲得作品数は歴代3位タイ、女性ソロアーティストでは歴代1位となっている。11月17日には、『明け星 / 白銀』の両A面シングルが発売された。

「『明け星』を受け取ったときは、なるほど! 梶浦さんがオープニングテーマを担当されるとこうなるんだなと思いましたし、恐れ入りました! という気持ちでした。

やっぱり『鬼滅の刃』という世界観を表現する上で、梶浦さんの作る全体のサウンド感もそうですし、『無限列車編』だからこそ最初に『ダッダッダッダ』っていうギターのフレーズで電車が進んでいくような音だったりとか、サビで少し広がる浮遊して夢の中にいるような感じだったりとか、ちゃんと景色が想像された上でサウンドがついているので、すごいなと思いました。

サビの歌詞の『どうしても指して動かないから』の『どうしても』という言葉がすごく好きなんです。そこに梶浦さんの希望がこもってるような気がして。梶浦さんが込めた活力が、『どうしても指して動かないから』というフレーズに表れているように感じてとても好きです」

第二話「深い眠り」より (C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
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エンディングテーマは次回へ向けて夢を託す楽曲
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