Outlookアプリではメール本文を表示する閲覧ウインドウが、メール一覧の右側に配置されるのが標準(図2)。これを下側に変えると、メール一覧に表示される件名や本文の情報量が増えるので、本文を開かなくても内容を把握しやすい(図3)。

図2 Outlookアプリは、メールの本文を表示する「閲覧ウインドウ」がメール一覧の右側に配置されるのが標準(上)。縦3列にウインドウが分割されるので、主流の横長ディスプレーに最適だ。一方、メール一覧で本文の一部や受信時間まで見たいなら、閲覧ウインドウを一覧の下側に変更するとよい(下)。3対2など縦方向の情報量が多いディスプレーに向く
図3 閲覧ウインドウの配置を変更するには、「表示」タブの「レイアウト」にある「閲覧ウィンドウ」をクリック(1)(2)。好みに合わせて「右」か「下」を選択する(3)

表示領域を左右に広げたければ、画面左のフォルダーウインドウを最小化する手がある(図4)。お気に入りに登録されたフォルダーがタブで表示され、メール一覧や本文の表示スペースが格段に広がる(図5)。

図4 左側のフォルダーウインドウを一時的に非表示にすれば、左右の表示領域を広げられる。「表示」タブの「レイアウト」にある「フォルダーウィンドウ」をクリックし、「最小化」を選択する(1)(2)
図5 フォルダーウインドウが最小化され、「お気に入り」フォルダーだけがタブ表示に変わる。フォルダーウインドウを表示するには左上の「>」を押す