日経PC21

QWERTY配列で大文字を入力するには、パソコンと同様に「Shift」(太い上矢印)キーを押せばよい。ダブルタップするとCapsLock(押し下げ固定)がかかり、再度タップすると解除される。一方、テンキー配列では予測変換から大文字を選ぶか、大文字変換キーを押す(図10)。

図10 英語キーボードでは「Shift」(太い上矢印)キーを押してから英字を押すと大文字になる(左)。「Shift」をダブルタップするとCapsLockがかかり大文字固定になる。Gboardでも同じ仕組みだ。テンキーでは予測変換から大文字を選ぶか、大文字変換キーを押す。後者の場合は直前の文字のみ大文字になるので、この例では「aB」となる

ピリオドを瞬時に入力、iPhoneは裏ワザだらけ

iPhoneでメールアドレスなどを入力する際はQWERTY配列の英語キーボードを使う場合が多いだろう。厄介なのは切り替え直後に自動で「Shift」キーがオンになり、最初の文字が大文字になること。英文入力なら便利だが、メールアドレスなどでは余計なお世話だ。不要なら設定でオフにしよう(図11、図12)。

図11  iPhoneでは英語キーボードに切り替えると自動的に「Shift」が押された状態になり、最初の1文字が大文字になる。邪魔に感じるなら、地球儀ボタンを長押しして「キーボード設定」を開き(1)、「自動大文字入力」をオフにする(2)
図12  Gboardでも英語キーボードを追加すると、入力した各文の先頭が自動で大文字になる。不要なら歯車ボタンをタップしてGboardの設定画面を開き、「テキストの修正」をタップ(1)。「自動大文字変換」をオフにする(2)