日経PC21

iPhoneの英語キーボードには「.」(ピリオド)キーがないが、実はスペースキーのダブルタップで入力できる(図13)。また、英語の造語などを入力する際に自動で修正されてしまう問題には、「自動修正」のオフで対応しよう(図14、図15)。

図13  iPhoneの英語キーボードでは、英字のQWERTY 配列に「.」(ピリオド)キーがない。いちいち「123」キーで数字モードに切り替えるのは面倒。スペースキーをダブルタップすると文末に「.」を入力できる。それにはキーボード設定画面で「ピリオドの簡易入力」をオンにしておく
図14  iPhoneの英語キーボードでは、一般的なつづりではない語句は誤入力と判断される。そのまま「return」キーを押すと自動で修正されるので、造語などを入力する際は邪魔だ。地球儀ボタンを長押ししてキーボードの設定画面を開き、「自動修正」をオフにする
図15  Gboardで英語キーボードを追加した場合も同様の機能が働く。不要なら歯車ボタンをタップしてGboardの設定画面を開き、「テキストの修正」にある「自動修正」をオフにする

英字と数字が交ざったメールアドレスなどを入力する際は、〝瞬間切り替え〟の裏ワザが重宝。数字に切り替えたら、そのまま入力したい数字キーまで指を動かす。指を離すと数字が入力され、自動で英字モードに戻る(図16)。

図16 iPhoneで英字と数字が交ざったメールアドレスなどを入力したい。「123」キーで数字入力に切り替えて数字を入力し、「ABC」キーで英字に戻すのは面倒だ。「123」を押したら画面から指を離さず(1)、そのまま入力したい数字までスライドして指を離す(2)。数字が入力され、自動で英字入力に戻る(3、4)。このワザは記号などを入力するときにも使える