日経PC21

外国人とSNSで交流するなど、英文をよく入力するなら、英語キーボードを追加するとよい(図5、図6)。これは日本語向けとは別の英語専用キーボード。本連載1回目の図12の設定画面で「言語切り替えキー」を表示していれば、地球儀ボタンで日本語から英語キーボードに切り替えられる(図7)。

図5 Gboard で英文をよく入力するなら英語キーボードを追加すると便利だ。続く単語を予測するので英文作成にうってつけ(上)。日本語キーボードの英字モードでは「Tha」から「That's」の予測はできるが、続く単語の予測はない(下)
図6 本連載1回目の図8、図9の手順でGboardの設定から「言語」を開き、「キーボードを追加」を選ぶ。画面をずっと下にスクロールして「英語」をタップし(1)、「英語(米国)」を選ぶ(2)(キーボードの通貨記号は「英語(米国)」を選ぶと「$」、「英語(イギリス)」を選ぶと「ポンド」になる)
図7 本連載1回目の図12のように設定していれば、地球儀のボタンが表示される。英語キーボードにするには地球儀ボタンを押す。日本語キーボードでかなと英字を切り替える場合は「あa」キーだ

地球儀ボタンで言語やキーボードを切り替える仕様はiPhoneでも同じだ。英語キーボードではキーがパソコンと同じ配列になる(図8)。一方、日本語キーボードのかな入力で「ABC」キーを押すと英字モードになるが、こちらはテンキー配列(図9)。パソコンでIMEがオンの状態で英数字を入力するのと同じで、全角の英数字を入力する場合はこちらを使う。

図8 iPhoneでは地球儀ボタンを押すと、日本語と英語キーボードを切り替えられる。英字入力時に「123」キーを押すと数字入力になる。英語キーボードでは半角英数字のみ入力できる
図9 日本語キーボードでは「ABC」と「あいう」でかなと英字を切り替える。「☆123」を押すと数字モードになる 。テンキー配列のみで変更はできない。半角と全角は予測変換から選べる(画面は本連載2回目の図4の設定画面で「フリックのみ」をオンにした状態。フリックのみがオフのときは、かなモードで「ABC」を押して英字にし、「☆123」を押して数字にする。数字で「あいう」を押してかなに戻る)
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