文章の打ち直しは時間の無駄、ミスした箇所だけ修正する
ミスタイプで正しく変換できないケースもよくある(図16)。そんなとき、せっかく打った文字列をすべて削除して打ち直してはいないだろうか。パソコンのIMEと同様に、間違った箇所のみを修正すればよい(図17、図18)。入力し忘れた文字があるなら、そこにカーソルを移動させて文字を入力。誤入力した文字は後ろにカーソルを移動して削除し、正しい文字を入力する。その後で文節の区切りを指定すれば正しく変換できる。



日経PC21
ミスタイプで正しく変換できないケースもよくある(図16)。そんなとき、せっかく打った文字列をすべて削除して打ち直してはいないだろうか。パソコンのIMEと同様に、間違った箇所のみを修正すればよい(図17、図18)。入力し忘れた文字があるなら、そこにカーソルを移動させて文字を入力。誤入力した文字は後ろにカーソルを移動して削除し、正しい文字を入力する。その後で文節の区切りを指定すれば正しく変換できる。